2021-01-01から1年間の記事一覧
絵はがきにされた少年 グローバル・グリーン・ニューディール 絵はがきにされた少年 ここから、著者つながりで。 新版 絵はがきにされた少年 作者:藤原 章生 柏艪舎 Amazon なんか賞も受賞したそうで、特設ページもあるや:藤原章生「新版 絵はがきにされた…
こちらの記事から、図書館で取り寄せ。出版社の記事もあった:この猫の目と出会ったら読んでみてください | みすず書房 猫に学ぶ――いかに良く生きるか 作者:ジョン・グレイ みすず書房 Amazon まぁwikipedia:哲学の本なんですけど。というか、本の紹介が多か…
図書館で見かけて手を出すが… 何が世界を狂わせたか 作者:高橋 彬 東京図書出版 Amazon (第3章までは読んだが)ピンと来ないので、読みかけ放置で… ありゃ、著者はすでに故人ですか…高橋彬さん死去 筑波大名誉教授、応用解剖学:東京新聞 TOKYO Web
図書館で見かけて、まずは上巻。 障害をしゃべろう! 上: 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと (上巻) 作者:里見喜久夫 青土社 Amazon 出版社の記事:青土社 ||歴史/ドキュメント:障害をしゃべろう! 上巻 雑誌:コトノネの連載*1からだとか。 wikipedi…
結構古い本だから、本日の返却本だったかなぁ? 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―(新潮選書) 作者:藤原章生 新潮社 Amazon wikipedia:テオ・アンゲロプロスが言うには、「文化とは国の吐息」だそうだ。同じく「文化」つ…
結構古い本だから、本日の返却本だったかなぁ? 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―(新潮選書) 作者:藤原章生 新潮社 Amazon wikipedia:テオ・アンゲロプロスが言うには、「文化とは国の吐息」だそうだ。同じく「文化」つ…
ここで出てきたんで、発掘して読んでみたが… 間文化主義(インターカルチュラリズム);多文化共生の新しい可能性 作者:ジェラール・ブシャール 彩流社 Amazon カナダの話みたいなんだが、んじゃ多文化主義*1のことかな?と思ったけど、「間文化主義と多文化…
図書館で見かけて手に取る。 ん?何か曲もあるの?関係ないとは思うが:wikipedia:記憶の箱舟 著者インタビューがあった:鶴ケ谷真一さん「記憶の箱舟 または読書の変容」インタビュー 読んで生きて忘れること|好書好日 記憶の箱舟:または読書の変容 作者:…
図書館で見かけて。 GENIUS MAKERS Google、Facebook、そして世界にAIをもたらした信念と情熱の物語 作者:ケイド・メッツ CCCメディアハウス Amazon 紹介記事:人工知能(AI)を産み出した、ほんの一握りの天才と、そこに群がる実業家たちを描いたノンフ…
これ:世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 - た-くんの狂人日記 との作者つながりで発掘したんだったかなぁ?でも予約が入ってたんで、急いで読んだが。てかよく見たら、この著者「6」が好きなんだね。(ググったら)こういう説もあるそうだが:数字心…
図書館で見かけて手を出したが… なぜ、インテリジェンスは必要なのか 作者:小林 良樹 慶應義塾大学出版会 Amazon wikipedia:インテリジェンス (曖昧さ回避) インテリジェンスは定義できない、とか言われて、読む気が失せた…(とりあえずの定義はされてはいた…
古生物のしたたかな生き方 - た-くんの狂人日記読んだときに、「古生物」で蔵書検索したらひっかかった。よく見たら、著者は同じ… ああ、愛しき古生物たち - 無念にも滅びてしまった彼ら - 作者:土屋 健 笠倉出版社 Amazon 最近、wikipedia:ブロントサウル…
この記事から図書館で発掘。 芝園団地に住んでいます : 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか 作者:大島 隆 明石書店 Amazon 朝日新聞のサイトの関連記事:ウイルスも怖いが人間も怖い 感染拡大の最中に米国赴任した記者が直面した現実:朝日新聞GLOB…
図書館で、本日の返却本から。 古生物のしたたかな生き方 作者:土屋 健 幻冬舎 Amazon wikipedia:土屋健 (サイエンスライター) wikipedia:古生物は 人類の文明史が始まるより前に生きていた生物を指す言葉 とのこと。で、その研究手段は化石を調べることだっ…
ここで書名を知って。居住地の図書館では未だ4人待ちだが、勤務地の図書館ではすぐ借りられた。 ガザ、西岸地区、アンマン 「国境なき医師団」を見に行く 作者:いとうせいこう 講談社 Amazon なんかwikipedia:Amazon Kindle向けの無料版もあるの?出版社の…
まだ読み切ってなかったのを思い出して、また借りてきた*1。ここの続き。 歴史を変えた自然災害:ポンペイから東日本大震災まで 作者:ルーシー・ジョーンズ 原書房 Amazon 記憶ないなぁ…wikipedia:海城地震 wikipedia:唐山地震 ま、まだ物心ついてないか。 wi…
図書館で見かけて、だったと思う。 教養としての都市論 感性を刺激する33冊 作者:三浦 展 彰国社 Amazon こういうのもあるんだ:wikipedia:同潤会アパート こんな人もいたんでっか:wikipedia:木村伊兵衛 wikipedia:ウジェーヌ・アジェの影響を受けたとか。 …
えーと、はてブ経由、この記事の広告から取り寄せたんだったかなぁ? ズレずに生き抜く 仕事も結婚も人生も、パフォーマンスを上げる自己改革 (文春e-book) 作者:山本 一郎 文藝春秋 Amazon 広告にあるように、文春オンライン | 世の中の「ほんとう」がわか…
これまた図書館で見かけて。 できる男はウンコがデカい (宝島社新書) 作者:藤田 紘一郎 宝島社 Amazon wikipedia:過敏性腸症候群も脳神経が関係してる疾患なんだ。 大便とは、読んで字のごとく「身体からの大きな便り」 こういう名著?もあるそうだが:ウン…
これまた図書館の新着本で見かけて。wikipedia:期日前投票制度の帰りに図書館に寄って、適当に選んだ。それとも新着本のコーナーだったかなぁ? 七転びなのに八起きできるわけ 作者:浅暮 三文 柏書房 Amazon 小説家がことわざをネタに書き連ねたエッセイと雑…
図書館で見かけて。 出版社の記事:歴史を変えた自然災害 - 原書房 こんな記事もあった:火中の栗 - 【ただいま読書中】 歴史を変えた自然災害:ポンペイから東日本大震災まで 作者:ルーシー・ジョーンズ 原書房 Amazon 著者はwikipedia:カリフォルニア州の地…
図書館で見かけて手を出す。 不老不死ビジネス 神への挑戦 シリコンバレーの静かなる熱狂 作者:チップ・ウォルター 日経ナショナル ジオグラフィック社 Amazon こういうのもあるそうで:wikipedia:ブルーゾーン*1 反対?のwikipedia:レッドゾーンはいろいろ…
貸出延長の手続き忘れてた… すると、(過去の経験からいうと)取り上げられるので、一応既得だけ*1書いとく。 これまた文庫ではないが。 重力波は歌う――アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち (ハヤカワ文庫 NF) 作者:ジャンナ ・レヴィン 早川書房 …
新着*1本と思いきや、意外に古い本… これまた図書館の本だから、文庫になる前の単行本だが。単行本の表紙は、出版社のサイトで:インドカレー伝 :リジー・コリンガム,東郷 えりか|河出書房新社 インドカレー伝 (河出文庫) 作者:リジー コリンガム 河出書房…
予約が入り、ななめ読みorz 高校に古典は本当に必要なのか: 高校生が高校生のために考えたシンポジウムのまとめ 作者:長谷川 凜,丹野 健,内田 花,田川 美桜,中村 海人,神山 結衣,小林 未來,牧野 かれん,仲島 ひとみ 文学通信 Amazon こういうシンポジウムの…
図書館で見かけて手を出す。 情報の哲学のために: データから情報倫理まで 作者:ルチアーノ・フロリディ 勁草書房 Amazon でも、素人にはチト難しいですな… 最近e-なんちゃら、というのが流行だけど、wikipedia:en:e-Scienceなんちゅーのもあるんだってね…日…
HONZの書評があった:『世界を変えた6つの「気晴らし」の物語』 本気の遊びが世界を変える - HONZ 世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史II 作者:スティーブン・ジョンソン,大田 直子 朝日新聞出版 Amazon 「ハチドリ効果」というのをググった…
図書館で見かけて。 うーん、でも図書館の本だから文庫になる前なんだけど…まぁいいや(表紙は同じっぽい*1)。 世界を変えた14の密約 (文春文庫) 作者:ジャック・ペレッティ 文藝春秋 Amazon こんな話も:キャッシュレス決済、ついに現金を上回る:英国 | W…
図書館で見かけて、どれかの本で参考文献に出てきた記憶もあったので。 文明はなぜ崩壊するのか 作者:レベッカ コスタ 原書房 Amazon wikipedia:マヤ文明も、wikipedia:0の概念を持ってたんだってね(Wikipediaの0⇒歴史)。 wikipedia:認知閾 …信じることは…
最近はてな*1にも時々広告が入りますが。 「国境なき医師団」を見に行く 作者:いとう せいこう 講談社 Amazon 本書は文庫にもなってるようですが:「国境なき医師団」を見に行く (講談社文庫) というか、Newsweekの記事があった:いとうせいこう|ニューズウ…