この記事から図書館で発掘。
朝日新聞のサイトの関連記事:ウイルスも怖いが人間も怖い 感染拡大の最中に米国赴任した記者が直面した現実:朝日新聞GLOBE+ その他の著者の記事も参考にしたようだが、(建て前は)全編書下ろし。
そーえば最近Facebookでのやり取りで、こんな話があったんだが:雨どいに鳥の巣ができた!超安上がりな対策を実行してみたら効果抜群で2度と来なくなった話 | えつしまんblog、こういう方法もあるそうだ:鳩がベランダに飛んでくる前にテグスを張ってガードする|鳩被害の駆除・対策を22,000円(税込)から&追加料金無し|鳩110番
UR(wikipedia:都市再生機構)ってーのは要は昔の公団住宅?いろいろあってようわからんが:公社住宅とUR住宅の違いはなんだろう?細かい違いを説明!【神奈川県】公社の賃貸
単なるwikipedia:共存とwikipedia:共生は違うんだと。どちらを目指すかも、人によって違ってたり…終わり近くでは、
異なる文化を持つ人がいかに共生するかという視点が、欠かせないように思える
とあったが。
wikipedia:Make America Great Againをもじって Make America White Againとかいうスローガンもあるとかないとか。ググっても(日本語の)記事は見当たらんが。
筆者には、日本人の側が「見えない壁」をつくっていることもあるように感じられた場面もあったとか。
でもある住民は、芝園団地を「間違った移民政策の実験場」と呼んだそうだ。
在留資格「技術・人文知識・国際業務ビザ」をわかりやすく徹底解説します!|外国人雇用の教科書(通称技人国ビザ)
でも、よく知らないうちはwikipedia:ステレオタイプに従って人を判断するけど、知るにつれて個々人のあり方をみて判断するようになる、ということは確かにあるね。だから、理解してもらうよう啓蒙に勤める必要は(マイノリティーの側には)あるだろうし、マジョリティーの側にもベンキョーする必要はあるだろうね。こういうのもあるそうだし:荻上チキ氏解説「接触仮説」とは何か?/Chiki’s Talk_029 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)
こういう本も:間文化主義(インターカルチュラリズム);多文化共生の新しい可能性
こういうのもあるんだと:インターカルチュラル・シティ・プログラム(ICC)とは/浜松市
で、こういう多文化を前提とした取り組みはwikipedia:カナダが先進的だけど、かの国に比べると日本は5,60年遅れだと…共生のために必要なこと カナダ・ケベックに移民受け入れの取り組みを見る:朝日新聞GLOBE+
最後の締めは、
芝園団地は世界のいまであり、日本の近未来でもある
とのことでした。
あ、そうだ。こういうのもあるんだと:芝園かけはしプロジェクト
という訳で、今のところ生活圏に外人さんは見当たらないが、今の時代いつ何時お隣さんが外人さんになるかもしれないもんね。オラの英語もサビついたままだし…(サビを落とそう、という努力も今はしてないが)