2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ここの続編。でも出版されてからの日が浅いから、すぐ予約が入る… 働かないアリ 過労死するアリ~ヒト社会が幸せになるヒント~ (扶桑社新書) 作者:村上 貴弘 扶桑社 Amazon 著者の自称の称号をググると記事ヒット:Modern Times | 人間のシミュレーションな…
新着本で見かけて*1手を出すが… 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者:岸 政彦,北田 暁大,筒井 淳也,稲葉 振一郎 有斐閣 Amazon 出版社の記事:社会学はどこから来てどこへ行くのか | 有斐閣 タイトルに「社会学」の文字が入ると売れないんだと。 元にな…
一応新着本だっけ? 長い書名だ。 パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章 作者:鈴木 啓之,児玉 恵美 明石書店 Amazon と思ったら、イスラエルを知るための62章【第2版】 (エリア・スタディーズ 104)とかパレスチナを知るための60章 (エリア・ス…
ある日の返却本。しかし借りた直後に予約が入り… アリ語で寝言を言いました (扶桑社BOOKS新書) 作者:村上 貴弘 扶桑社 Amazon 紹介記事があった:第3回 キョキュキュキュ | アリがしゃべった! | 村上貴弘 | ほぼ日刊イトイ新聞 もうちょっと詳しい?記…
図書館で見かけて。 体感する宇宙 (ホビー書籍部) 作者:竹内 薫 KADOKAWA Amazon 相対性を人に例えた話は、アインシュタインさんが言ってたんだったか:アインシュタインの名言。相対性理論を恋愛に例えると解りやすい - まぐまぐニュース! こういうのもあ…
エビデンスを嫌う人たち ビックバンからあなたまで エビデンスを嫌う人たち 新着本で見かけて、だっけ? エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? 作者:リー・マッキンタイア 国書刊行会 Amazon 東京新聞書評:<書評>『エビ…
図書館の新着本? センスは5% クリエイターをサポートするための45の技術 作者:長島健祐 徳間書店 Amazon 予約が入ったんでね… この辺の記事でも読んで勉強しときましょか:日本で初めて「おふざけ」を仕事にした男に、『遊び』の感覚はなかった。シモダ…
ある日の新着本だっけ? 温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略 作者:ソーア・ハンソン 白揚社 Amazon とりあえず出版社の記事にリンク貼っとくか:温暖化に負けない生き物たち|白揚社 -Hakuyosha- おすすめだそうだ:現代気候変動…
図書館の展示、だっけ?それとも一応新着本だっけ? ひらめき脳 作者:虫明 元 青灯社 Amazon 昔同名書(ひらめき脳(新潮新書)*1)もあったが、その話ではない。最近はこういう研究もすすんでいるんだと:進化論からみるデフォルトモードネットワークの特性…
ここから、図書館で発掘。 出版社の記事はこれか:小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) | みんなのミシマガジン 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) | みんなのミシマガジン 上を向いてアルコール 作者:小田嶋隆 ミシマ社 Amazon ア…
[背取り]ゲノム裁判 ゲノム裁判――ヒト遺伝子は誰のものか 作者:ジョージ・L・コントレラス みすず書房 Amazon これ:米最高裁、「人間の遺伝子特許」に無効の判決 | WIRED.jpの話らしい。 よく知らないし、面白そうではあるんだが、分厚くて重いんだよね…な…
図書館で見かけて、そえばよく知らないね、と思い手を出したんだが… 移行化石の発見 作者:ブライアン スウィーテク 文藝春秋 Amazon こんなのもいるんだ:wikipedia:ダーウィニウス あるキーワードをググったら記事発見:我々はどこから来た? 根源的な問い…
[読書]動物行動学者、モモンガに怒られる [読みかけ]寄生虫を守りたい [読書]動物行動学者、モモンガに怒られる 図書館で見かけて(隣にあったwikipedia:築地書館のは今回はパス。ってか、読んでたかも…)。 身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物…