2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ある日ホッテントリした、こちらのはてブ経由で図書館で発掘、だっけ? ヒトはなぜ協力するのか 作者:マイケル トマセロ 勁草書房 Amazon 本書に出てきた「志向性の共有」をググってヒット:トマセロの仮説2 | 臥竜塾 著者たちは、利他性を3つに分けてるん…
図書館で見かけて、だと思う。 メンタルクリニックの社会学──雑居する精神医療とこころを診てもらう人々 作者:櫛原 克哉 青土社 Amazon 冒頭で宣言してたのは、wikipedia:社会学というと、wikipedia:マックス・ヴェーバーやwikipedia:エミール・デュルケーム…
図書館の展示? 考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと 作者:荻田 泰永 KADOKAWA Amazon 前著は読みかけ放置だった…:北極男 - た-くんの狂人日記 wikipedia:荻田泰永 (今は)鷹栖町(僕が高校時代にいた旭川の隣)在住か。北極を一休みし…
要はある日の返却本だったっけ?書名は、世界は…だと思って借りたら、よく見たら「史」が付いてた訳で。 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている 作者:左巻 健男 ダイヤモンド社 Amazon 最初に、wikipedia:ロウソクの科学の序文が引用されてたから、…
ある日の返却本だったっけ? 失われゆく我々の内なる地図 空間認知の隠れた役割 作者:マイケル・ボンド 白揚社 Amazon 出版社の記事:失われゆく我々の内なる地図|白揚社 -Hakuyosha- 道に迷うという経験は(多くの場合)心と体に傷を残す これは僕も経験あ…
ある日の返却本だっけ? ま、結局元はwikipedia:週刊ポストの連載「ジタバタしない」だそうだが。 大・大往生 作者:鎌田 實 小学館 Amazon wikipedia:鎌田實 自分で自分の命の在り方を決めればいいのだ wikipedia:永六輔ってwikipedia:パーキンソン病だった…