た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

2009-01-01から1年間の記事一覧

これって本当に“エコ”ですか?

これって本当に“エコ”ですか?―不思議の国の「温暖化」さわぎ作者: 小林公吉出版社/メーカー: 木魂社発売日: 2009/10メディア: 単行本 クリック: 237回この商品を含むブログ (4件) を見る副題にある“不思議の国”とはもちろん日本のことでしょうね。 本書の裏…

脳は空より広いか、他

脳は空より広いか―「私」という現象を考える作者: ジェラルド M.エーデルマン,冬樹純子,豊嶋良一,小山毅,高畑圭輔出版社/メーカー: 草思社発売日: 2006/12/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 81回この商品を含むブログ (46件) を見るはてブ経由で、こち…

なぜ宇宙は人類をつくったのか

なぜ宇宙は人類をつくったのか作者: 桜井邦朋出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2008/11/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る決して怪しい宗教の本とかではありませんよ。まぁでも、途中で「神」とか「宇宙の意志」とかいう…

追記 牛のゲップについて

そういえば、牛のゲップが地球温暖化に悪影響を与えている、とかいう話があったけど(例えばここ)、例えば恐竜は、全体で一日に37,400グラムの糞と 40,000立方メートルの尿を排泄していたのですが、それでもオゾン層には大した影響はなかったのです。いわん…

図説 排泄全書

図説 排泄全書作者: マルタンモネスティエ,Martin Monestier,吉田春美,花輪照子出版社/メーカー: 原書房発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見るある日、図書館をブラついていたら、目にとまり、借りてみた本です…

なぜ「話」は通じないのか

なぜ「話」は通じないのか―コミュニケーションの不自由論作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2005/06/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (54件) を見るなんか、はじめの方の章でそういう「話」が通じない事例を延…

食べてはいけない!

食べてはいけない! (地球のカタチ)作者: 森枝卓士出版社/メーカー: 白水社発売日: 2007/11/14メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る某週刊誌のwikipedia:買ってはいけないを連想して思わず借りてみたのですが、まぁ読み応えのあ…

日本の食力

日本の食力(しょくぢから)―国産農産物がおいしい理由(わけ)作者: 山本謙治出版社/メーカー: 家の光協会発売日: 2009/09/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る「三度の飯より食べることが好き」と公言する「やまけん」こと山本…

22世紀から回顧する21世紀全史

22世紀から回顧する21世紀全史作者: ジェントリーリー,マイクルホワイト,Gentry Lee,Michael White,高橋知子,対馬妙出版社/メーカー: アーティストハウスパブリッシャーズ発売日: 2003/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件…

追記

訳者改題の項で、Google方式*1の欠点を3つ挙げていました。 大企業に有利 アメリカに有利 文化的な大衆(迎合)主義に陥りやすい の3点です。的確なまとめではないでしょうか。よくあるアンチGoogle本ではなく、文化の面からGoogleに切り込んでいる点で説…

Googleとの闘い

Googleとの闘い―文化の多様性を守るために作者: ジャン‐ノエルジャンヌネー,Jean‐No¨el Jeanneney,佐々木勉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (42件) を見るインターネットの世界で…

12/2追記

本を返すときに著者紹介の写真が目に入ったときに思ったんだけど、平均日本人ってそーゆー写真に、口を真一文字に結んだ、おっかない*1写真を載せることが多いんだけど*2、もうちょっとにこやかな顔はできないもんかなぁ? *1:怖い *2:免許証の写真とかも、…

医者になって十年目で思うこと

医者になって十年目で思うこと―ある大学病院の医療現場から作者: 小鷹昌明出版社/メーカー: 近代文芸社発売日: 2006/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る現場(大学病院)の医師による、医療に関するさまざまな問題をつづっ…

精神障害のある人々の自立生活

精神障害のある人々の自立生活―当事者ソーシャルワーカーの可能性作者: 加藤真規子出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2009/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見るこらーる・たいとうの代表である著者が、博士論文…

立花隆の無知蒙昧を衝く

立花隆の無知蒙昧を衝く―遺伝子問題から宇宙論まで作者: 佐藤進出版社/メーカー: 社会評論社発売日: 2000/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る先日、立花氏の著書を読んで、彼の文章が腑に落ちなかったので、昔、立花バッシングの本を読み…

行ってみたい国

んな訳で、今週のお題を考えてみよう。 行ってみたい国ねぇ。あ、そーえばオラ、スイスって行ったことないんだなぁ。*1 という訳で、スイスにしておこう。 *1:でも、スイス航空は乗ったことあったような気がする。確かスチュワーデス(当時はまだ「客室乗務…

日本帝国陸軍と精神障害兵士

日本帝国陸軍と精神障害兵士作者: 清水寛出版社/メーカー: 不二出版発売日: 2006/12メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (8件) を見る¥5,800もする専門書は、オイラは図書館じゃないと読めませんってば。 で、この本は、(編)著者の基本…

小林・益川理論の証明

立花隆 小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力作者: 立花隆出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/01/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (21件) を見る(帯によると)知の巨人*1・立花隆による、ノーベル賞…

4つのノーベル賞

4つのノーベル賞―発想の源泉・努力の軌跡作者: NHK取材班出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (6件) を見る本書は、(2009年)1月5日にNHKで放映された、「もっと知りたいノー…

ノーベル賞について、雑感

まぁ、例によって読書感想文ですが。

中流社会を捨てた国

中流社会を捨てた国―格差先進国イギリスの教訓作者: ポリートインビー,デイヴィッドウォーカー,Polly Toynbee,David Walker,青島淑子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2009/08/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 84回この商品を含むブログ (10件…

ウィキペディア・レボリューション

ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice)作者: アンドリューリー,Andrew Lih,千葉敏生出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 90回この商品を含むブログ (18…

12/21追記

12/20付けの産経新聞の一面コラム「寒考と六鼠」に、同紙論説委員の長辻象平氏もこの超記憶症候群ではないか、と伺わせる記事が載っていました。

忘れられない脳

忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私作者: ジルプライス,バートデービス,橋本碩也出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2009/08/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 210回この商品を含むブログ (7件) を見るそんなわけで、やっぱ…

11/14追記

力業で、を求めてみる。 (計算間違いの際はご容赦を。) したがって、5回読むことにより99.968%理解できる、にすぎない。100%を超えることは、数学的にもあり得ない。こういう、ムチャクチャナ本ばっか出してるから、本がニセ金化してしまい、読む人もど…

読書進化論

読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)作者: 勝間和代出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 79回この商品を含むブログ (222件) を見る昨日はてブでちょっと火の手が上がった…

サントリーのキャンペーン

をやろうと思ったんだけど、うまくいかないや。 ヘルプをさっと見た感じでは、有料オプションにしないとダメなのかも。 んじゃ、別にいいや。どうせ当たりっこないし(と思ってたら、10年前にクルマに大当たりしたオイラなのでしたorz)。リンクだけ張っとこ…

ゆらぐ脳

ゆらぐ脳作者: 池谷裕二,木村俊介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/08/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (48件) を見る大昔(確か僕がリハビリに行き始めた頃)、著者の一人、池谷祐二さんの著書記憶力を強くする―最新…

日本の科学/技術はどこへいくのか

日本の科学/技術はどこへいくのか (フォーラム共通知をひらく)作者: 中島秀人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/01/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る筆者は科学史の研究者、ということになるようですが、…

人体ビジネス

人体ビジネス―臓器製造・新薬開発の近未来 (フォーラム共通知をひらく)作者: 瀧井宏臣出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/10/20メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る本書は、google:耳ネズミ*1の画像に衝撃を受けた筆者が、…