2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
一応新着本? つっこみ力 (ちくま文庫 ま-33-6) 作者:パオロ・マッツァリーノ 筑摩書房 Amazon でも元は、10年以上前の本なんだよね:つっこみ力 (ちくま新書) Wikipediaに項目もある(何かタグ付いてるから、消える可能性もあるがorz)wikipedia:つっこみ力…
図書館で見かけて。ってかwikipedia:ダニエル・デネットの名に目が留まった記憶があるから、新着本だったかも… 自由意志対話: 自由・責任・報い 作者:ダニエル・C・デネット,グレッグ・D・カルーゾー 青土社 Amazon wikipedia:リバタリアニズムは、哲学にも…
図書館で見かけて。それとも展示?一応新着本? ウクライナに行ってきました ロシア周辺国をめぐる旅 作者:嵐よういち 彩図社 Amazon ググるとこんな評も:『ウクライナに行ってきました ロシア周辺国をめぐる旅』の感想、レビュー(むさみかさんの書評)【本…
読むの忘れてた… 千夜千冊エディション 電子の社会 (角川ソフィア文庫) 作者:松岡 正剛 KADOKAWA Amazon 本書はバベッジのコンピュータの夢から人工知能の深層学習の様子までを、ごくごくティピカルな千夜千冊*1で並べたものである また次の機会があれば。 *…
確かある日の新着本(丹念に探すと発見して、則借りる。まぁ期間内には読み切れず、職場の図書館で再貸出し…) 先生、ヒキガエルが目移りしてダンゴムシを食べられません!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 作者:小林朋道 築地書館 Amazon 小林センセーは…
図書館で見かけて手を出す。てか、ある日の返却本だったかも… ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書) 作者:本川 達雄 中央公論新社 Amazon 出版社の記事にリンク貼っとくか:ウニはすごい バッタもすごい -本川達雄 著|新書|中央公論…
ある日の新着本なんだが… 科学と資本主義の未来: <せめぎ合いの時代>を超えて 作者:広井 良典 東洋経済新報社 Amazon 私たちが今日「科学」と呼ぶ営みは、17世紀の科学革命を通じてヨーロッパで成立して以降、同時に生成した資本主義というシステムと、”車の…
図書館で見かけて。 仁義ある戦い ―アフガン用水路建設 まかないボランティア日記― 作者:杉山大二朗 忘羊社 Amazon wikipedia:中村哲 (医師)が著書で曰く、 近代化とは中世的な牧歌的迷信が別のもっともらしい科学的迷信に置き換えられてゆく過程にすぎない …
恐怖の美学 プルートピア 恐怖の美学 図書館の展示だったかなぁ?でも展示なら夏にやりそうな本だし、やっぱり新着本? 恐怖の美学〜なぜ人はゾクゾクしたいのか (TH SERIES ADVANCED) 作者:樋口 ヒロユキ 書苑新社 Amazon 3Kの書評:【書評】『恐怖の美学…