なんかの本?記事?に書名が出てきたんだったと思うんだが…
ググったらこんな記事も:「鳥!驚異の知能」ジェニファー・アッカーマン著 鍛原多惠子訳|日刊ゲンダイDIGITAL
あら、Wikipediaにも書いてあるや:wikipedia:ヨウム(世界的に有名なヨウム)アレックスは31歳で死去したそうで。
そえばこんな話もあったな:都市伝説じゃなかった!日本のカラスがクルミを車に割ってもらい中身を食べるまでのリアル映像|カラパイア
Wikipediaにこんな記事もあるが:wikipedia:鳥類の起源
wikipedia:ジーニアス 本書での定義は
自分の行動の真意を認識する能力
だそうだが。
結構いるんだ:wikipedia:飛べない鳥
人間と動物の心のちがいは質ではなく程度の問題だ
だとか。ということは、動物のwikipedia:擬人化は(度をこさなければ)正当なの?
「逆転学習」ってググったらこれになったんだけど:移行学習 | 心理学ネット
鳥類の「賢さ」、小さな脳に密集する神経細胞が寄与? 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News こっちも:なぜ哺乳類と鳥類は大きな脳を進化させることができたのか? – ビッグデータが解明する脳サイズ進化の謎 | academist Journal
ここで、カラスがなかなか飛ぼうとしないことに文句をつけてるが、それもそのはずで、(カラスではないが)ハトほどの大きさの鳥では、飛ぶのはジッとしているときのおよそ10倍のエネルギーを必要とするんだそうだ。
今では、「鳥類と恐竜類の間に明確な相違点は認められない」という見方が主流なんだと。Arkhat Abzhanov とかいう人の言では
鳥を見るとき、私たちは幼い恐竜を見ているのだ
とのこと。
幼年期が長いほど脳は大きくなる(傾向がある)んだって。
ドラマがなければ、人はドラマをつくり出す
渡り鳥の脳は渡りをしない鳥に比べて脳が小さいんだと(それだけ渡りにエネルギーが必要だから)。
ゾウは、ニューロンの98%が小脳にあるんだって。
私たちは何でも名付ける種であり
(だから)最初に名付ける言葉によってそのものへのイメージが固定されてしまうことがあるんだそうだ。鳥の脳の部位についてそういうことがあったとか。
道具を自作する動物は、本書ではヒト、チンパンジー、オランウータン、カレドニアガラスの4種だけとされてたが、ググるとそれ以外にもチラホラ…
「技術的知性仮説」はググってもようわからん…
こうなんだと:人間と同じ!猿にオナニーを教えると死ぬまで続ける|雑学のすべて
こういう用語も:広食性(こうしょくせい)とは? 意味や使い方 - コトバンク
そえば何かあったな:都市伝説じゃなかった!日本のカラスがクルミを車に割ってもらい中身を食べるまでのリアル映像|カラパイア*2
人間同様、カラスにも利き目*3があるんだとか。
科学は…じつはトマトを切ったり、牛肉を角切りにしたりする時間が長い*4
実験屋はそうだね。理論屋も、最近はほぼ一日中コンピューターの前に座ってたりするか…
知らんかった…:wikipedia:カラスと水差し*5
これまた昔出てきた?:wikipedia:マキャベリ的知性仮説*6
こんな本も:世界一賢い鳥、カラスの科学
ダークチョコレートとは? 本当は苦くないダークチョコレートのひみつ – Minimal - Bean to Bar Chocolate -
「感性満腹感」とかいう専門用語は、(まだ?)ググってもようわからん…美味しいものでもたくさんは要らない、ということだそうだ:I'm Standing on the Shoulders of Giants. 感性満腹感
中枢種は(やっぱり)wikipedia:キーストーン種のことか。
本書では関係性の知能指数のことをRQと呼んでたんだが、ググるとRQは論者によって意味が違い訳わかめ…
こんなのもあるんだと:恋愛で胃袋をつかむのは効果的!?男女の本音をアンケートで調査 -セキララゼクシィ
ヒトでのwikipedia:オキシトシンは、鳥類ではメソトシンとかいうのになるらしいんだが。
おしどり夫婦なんていう言葉もあるが、実は鳥類も浮気するんだとか:鳥類も浮気する⁉ 鳥たちの夫婦関係、秘密の戦略|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版 浮気は男生物の甲斐性?ある調査で任意の巣を調べると、ヒナの最大70%は世話をしているオスの(遺伝的な)子ではなかったんだとか…でも、浮気をするから脳が大きくなったとかいう説もあるとか…
wikipedia:ヒースとか知らないし…
【盗人の番には盗人を使え】の意味と使い方や例文 – ことわざ・慣用句の百科事典
模倣はヒトの言語と文化の源泉なのだ
ググったら鳴禽はwikipedia:スズメ亜目になったけど、良いのかな?人間同様、発声障害*7を持つことがあるんだって。
本書でも、この記事にある6,900種という数字が出てきてた:世界にいくつ言語があるか? | 英検Jr. | 公益財団法人 日本英語検定協会
こういうのもあったんだと:スロックモートン陰謀事件(スロックモートンいんぼうじけん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
こういうのもあるんだと:画像の中の世界を強化遠近法でドラマティックに | Adobe
wikipedia:芸術の定義は人によって異なるらしい。まぁオラNo Fittingっすから…
こういう本があるんだ:青土社 ||哲学/思想/言語:ダーウィンの危険な思想 新装版
「ハトはピカソとモネを見分ける」 動物の心に迫る学者:朝日新聞デジタル
社団法人日本伝書鳩協会 鳩レースとは 「貧者の競馬」らしい(どっか別な本でも見た記憶がある)。
ハトが空飛ぶネズミであると言われる理由って?その恐ろしい秘密…|生活110番 ネズミ同様(生物学の)実験にもよく使われるらしいが。
これか:伝書バト 高い帰巣性、戦地に駆り出された歴史も | NIKKEIリスキリング(ロスチャイルドが巨万の富を築いた経緯)
wikipedia:ハイイロホシガラスはキャンプ泥棒なんだと。
何かちょっと古い本がヒットした:WAYFINDING 道を見つける力: 人類はナビゲーションで進化した
こういう話もあるんだ:天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は? | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
ググったら本書の一説が見つかった:イギリスの学者ダーウィンの言葉とされる「強いものが生き残るのではない。環境の変化に対応できたものが生... | レファレンス協同データベース
人類の進化に関しては、いろいろ説があるようで…:ヒトはなぜ人間に進化した? 12の仮説とその変遷 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
そえばこんなんあったか:wikipedia:好奇心は猫を殺す 猫だけでなく鳥を殺すこともあるんだと。
都市は「学習する機械」と言われてきた
昔目にした記憶もあるが、今日日はググってもwikipedia:機械学習のことと解され、何のこっちゃわからん…
そえばこんな話もあるね:スズメなど里山の鳥が急減 絶滅危惧種基準に相当 環境省など|NHK 首都圏のニュース こんな記事もあったが:スズメの減少率が絶滅危惧種レベルという危うさ 全国1000カ所で20年間、研究者と市民が調査 | 環境 | 東洋経済オンライン ブコメは百家争鳴で炎上中…
本書では、ゲノムを調べたところwikipedia:シチメンチョウがもっとも恐竜に近い鳥、とされてた。ググると異なる見解もあるようだが…
という訳で、何度か中断もあったが何とか読み切れました。