図書館の掲示に釣られて手を出したら、(一応)読んでました…これからの日本のために「シェア」の話をしよう - た-くんの狂人日記
まぁ今回は、前回とは違った部分に惹かれた*1。
例えば、日本では公の、と訳されることの多い public は、もともと「みんなで…」という意味だそうだ。(この辺?)
なんかこんなこと言ってる人もいるけど:起業の心得:ゲンイチ第25回 haveからdoへ、そしてbeへ | 起業・会社設立ならドリームゲート、本書では(doがなくて)次に来るのは share の時代、ってことになってた。haveの時代が終わった、というのは共通してるか。でも出版から10年経っても、その実感はないなぁ…ふと思いつきググったら、こんな記事はあったが:「羽生世代」の時代は本当に「終わってしまった」のか(大川 慎太郎) | 現代新書 | 講談社(1/3)
というとこら辺で、まぁ良いでしょう。
*1:なんで古い本でも読み直す価値はないとは言わないが…