確か、大昔にS市の古本屋で拾った本。たまたまこっちに持ってきていて、読みかけで放置してたんだが、読む本ない機会に片づけた、という訳です。
元はwikipedia:小説新潮に連載されてたコラムだそうです。
まぁオラ、マンボズボン - ファッション用語辞典apparel-fashion wikiとか言われても何のことか全然わからんかったりするが…
wikipedia:三國清三シェフって、wikipedia:増毛町出身なんだ。
wikipedia:藤猛もオラ知りません…
wikipedia:高橋名人もwikipedia:琴似出身なんだ。
という訳で、昭和のニオイがプンプンする本でした…逆に言うと、本書に出てきて今も生き残っている人(wikipedia:みうらじゅんとかwikipedia:蛭子能収とか)は三つの時代を生き抜いてるわけだから、結構どころかgoogle:本当にすごい人なのかもしれない。ホンマか!?