た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

「週刊文春」編集長の仕事術

 この記事*1を見かけてたから、図書館で見かけて手が伸びる。まぁサッとななめ読みですけどね。

 wikipedia:花田紀凱氏は、週刊文春を(人を吸い寄せるという意味で)磁石のような雑誌だ、と評したそうだ。

 週刊誌の記者のような仕事は、真面目な人、オーソドックスな感性の人にはあまり向いていないそうだ。オラダメだな。そもそも朝駆けはともかく夜討ちが出来ん…

熱がないものはうまくいかない

 ま、そうだろうな。うまくいったのは熱があったからだ、という後付けの理屈も成り立つような気はするが。

 wikipedia:山崎拓の変態スキャンダルなんてあったか。よく覚えてないが。ググってもこんな記事がヒットするのみ…:「これを不倫とはいわない」元週刊誌編集長も呆れる渡部建のおぞましさ 不倫相手に対して愛情の欠片もない (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 一方wikipedia:山崎拓経由でこんな記事も:引退の山崎拓氏 女性醜聞なければ総理の可能性あったとの評|NEWSポストセブン

 こういう本もあるそうだが:総理 (幻冬舎文庫)*2 暗闘 (幻冬舎単行本)

 という訳で、貸出期限も近いし読みかけ放置で。

 

*1:本書とは別な本の宣伝みたいだが…

*2:オラ的には表紙が気に食わん…