た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

「立入禁止」をゆく

 図書館で見かけて手を出したはずなんだが、手を出したのが去年?なんで記憶が定かでない…

  ググったら記事あり:知らずに失っていたものを取り戻す | Column | BACH  LCC(London Consolidation*1 Clue)の興亡の物語だそうだ。

 ニンジャリシャスというペンネームの人が言うには、都市探検*2

好奇心旺盛な者に裏舞台の光景からなる世界を発見させる内部ツーリズム

だそうだ。具体的には、放棄された産業用地、閉鎖された病院、使われていない軍事施設、下水道と雨水排水路網、交通網および電気・ガス・水道網、閉業した企業、差し押さえられ地所、鉱山、建設現場、クレーン、橋、地下壕などに無断侵入するんだと。

 ところで著者は、公的にはエスノグラファー(ethnographer)エスノグララファー)なんだそうだ。考古学者として仕事をしていたこともあるそうだが。

 今や、ロンドンは難攻不落の要塞都市なんだと。wikipedia:アメリカ同時多発テロ事件と、wikipedia:ロンドン同時爆破事件でさらに強化され。これか:wikipedia:対テロ戦争 そうか、21世紀は戦時下が日常か…だから疲れるのか。

 これは文庫にもなってますか:スペクタクルの社会 (ちくま学芸文庫)

 で、この都市探検という奴は、侵入した痕跡を残さないことが要求されるので、その意味ではエコツアー(エコツアーの基準 - 旅コム)だとも言えなくはないとかいう人もいるとかいないとか。そういうヘリクツ、オラ大好き!でもオラに好かれるってことは、一般的には違うのかな…

 こういうのもあるとか:真似するな危険!法律的にもアレなビルダリングとは? - POZNEN 行ける場所には行きたいだけだそうだが。

 wikipedia:マサチューセッツ工科大学のオレンジツアーとかいうのは、英語ならググればヒットするが…

 指物師 | ニッポンのワザドットコム_「手に職」。職人という生き方を応援するインターネットマガジン

 でもこの都市探検という奴は、物や場所に関する発見である以上に、人に関する発見であったりするんだと。結局、物や場所を作るのも人、ってことか。ある写真家曰く、

その瞬間にその探検家であることは、それらの物語を自分のために語る力を取り戻すことなのだ

 ふーん、今はこういうのもあるんでっか:アーバンキャンプ|4つの効用

探検は、都市であろうがなかろうが、思いがけないものの自発的な探索や発見、つまり自分が探していたことも知らなかった発見物によって、基本的に定義される

 そえば先週部屋の掃除をして、思いがけず補聴器のイヤホンを発見したんだけど、これってそういうこと?ちょっと違う気も…*3

イギリスは監視カメラに取り憑かれている

日本も同じ?と思ったら、中国はもっと大変なことになってるみたい:イギリスレポートの監視カメラ動向 | 日本セキュリティー機器販売 家庭用製品サイト

 こういうのも:wikipedia:反社会的行動禁止命令

入りこむのに苦労が多いほど、やりがいは大きい

 「廃墟価値の理論」とかいうのもあったんだとか:朽ちる美しさ、使われる美しさ

 という訳で、大分メモが抜けてるところがあるような気もするんだが、何とか一応読み終えた。

 

*1:本書中では「統合」との訳有り。

*2:口語ではUrbExまたはUEだと。

*3:ちなみに新しいイヤホンを買った後だったんで、意味なし…

サルなりに思い出す事など

  ここで読みかけだったのを思い出して(その読みかけ記事)、続きを読んでみた。まぁ以前の読書ノートはショッパイ川の向こう*1ですから、中途半端、と言えばその通りですけどね…

 そえばアサヒの書評があるんだった:「サルなりに思い出す事など」書評 アフリカとの裸のつきあい|好書好日

 wikipedia:イングリッド・バーグマンって控えめで品があったの?

 いわゆる八つ当たりは、専門用語では「攻撃の置き換え」だそうだ。

 wikipedia:ピーター・マシーセンの言葉をわかりやすく言い換え…と言われても何のこっちゃわからんorz

 wikipedia:マサイ族は牛の血と乳だけで生命を維持しているんだと。(その後の話によると)人によるみたいだが。

 しかし、炭素菌はwikipedia:炭疽菌の間違いだよなぁ。

  アフリカでは、インド人は(現代世界における)ユダヤ人のような存在なんだって。つまり、土地を所有して農業を営むとか政府のために奉仕するとかいった仕事には就けなくて、商店や金融業に進出したんだとか。ググったらそれっぽい論文(PDFWikipediaの項目も:wikipedia:インドとケニアの二国間関係)もヒットしたが。この辺(東アフリカ・スワヒリの歴史│ポレポレカンガショップ│文化構築について)の地図を見ながら読まんとサッパリわからんが…

 wikipedia:イディ・アミン

 著者が本書を執筆したころはwikipedia:スーダンはまだ分離独立するまえだったから、二つに分かれた国、と表現されてた。その後本当に分かれて…

 著者が言うには、wikipedia:ゴキブリよりwikipedia:グンタイアリの方が恐ろしいいんだって。

  なんかでも著者は正式な職に採用されて収入が安定しても、サバ缶がイワシ缶に変わる程度だったんだって。なんかわかるなぁ。人間、その身にしみ込んだ習性は簡単には変わらないようで。オラの趣味貧乏も、無くなる気配なし…

 wikipedia:博士研究員ポスドク)は困窮した雇われ仕事で食いつなぐ訓練機関だそうだ。オラ、その前にリタイアを余儀なくされましたから、あっそ、としか言いようがない…

 こんな話もあるんだと:wikipedia:イシ

 wikipedia:ルウェンゾリ山地って月の山なんですか(Wikipediaに何か書いてある)。

過酷な勝負では対立する者同士の間に友情が生まれると言われる 

これか?wikipedia:ロッキー4/炎の友情

 ヒヒの世界*2では、社会的順位が高いかどうかより社会的つながりが多いかどうかが、google:ストレスホルモンの分泌量を左右するんだって。

 ライオンも、襲うべき相手(獲物)が多すぎると、どれを襲うべきか決められなくて結局誰も襲わない、なんてーことがあるんだって。選択肢は多すぎてもアカンよ、ってことだ。

 wikipedia:1952年アメリカ合衆国大統領選挙 スティーブンソンの支持者は「禿頭人」と呼ばれたんだそうだ。あぁまた禿頭に反応orz

  wikipedia:ピート・シーガーwikipedia:ピーター・シンガーと勘違いして??となったり…

 wikipedia:アイーダにはゾウが出てくるんか。

 英語には、スカンクのように酔うという表現があるんだって:コラム第54回:姉妹兄弟 | WISEINFINITY SCHOOL ワイズ・インフィニティの翻訳者養成講座 若き日のO澤君か?(なんせ朝シラフになったら部屋にwikipedia:カーネル・サンダースの人形がいた、という逸話を持ってますから。)今はエラくなったからせいぜいwikipedia:千鳥のように酔う程度かな?最近会ってないからわからんけど。

 wikipedia:マサイ族にとって牛は大事で、血まで残さずいただくんだとか:血を飲む!?マサイ族と牛の関係性とは?<アフリカの面白食文化Vol.1> | ワーキングホリデー(ワーホリ)・留学ならスタディ・ステイ・オーストラリア(SSA)  現実的で順応性に富んでいるそうだが。牛を表すのに11通りの言い方があるそうだし。日本で似たような例はないか、とググったら、こんなんヒットした:51通りの「ありがとう」の言い方 - LIVE JAPAN (日本の旅行・観光・体験ガイド) そえば(北海道の高齢世代は)「いや助かった」っていう言い方よくするしたわ(父だけか?)。

ある種のタイプの生物学者にとっては、解剖は基本的に楽しいものなのだ 

 

悪い知らせを持ってきた者をとがめるのは 人の性で…

  と、こんなところでしょうか?

 

*1:緊急事態宣言(Wikipediaではwikipedia:非常事態宣言)も延長されるし、目下のところ取りに行ける目処も立たずorz

*2:人間世界でも事情は同じであることは示唆されている。

またやってもうたorz(これからの日本のために「シェア」の話をしよう)

 図書館の掲示に釣られて手を出したら、(一応)読んでました…これからの日本のために「シェア」の話をしよう - た-くんの狂人日記

 まぁ今回は、前回とは違った部分に惹かれた*1

 例えば、日本では公の、と訳されることの多い public は、もともと「みんなで…」という意味だそうだ。(この辺?)

 なんかこんなこと言ってる人もいるけど:起業の心得:ゲンイチ第25回 haveからdoへ、そしてbeへ | 起業・会社設立ならドリームゲート、本書では(doがなくて)次に来るのは share の時代、ってことになってた。haveの時代が終わった、というのは共通してるか。でも出版から10年経っても、その実感はないなぁ…ふと思いつきググったら、こんな記事はあったが:「羽生世代」の時代は本当に「終わってしまった」のか(大川 慎太郎) | 現代新書 | 講談社(1/3)

 というとこら辺で、まぁ良いでしょう。

*1:なんで古い本でも読み直す価値はないとは言わないが…

ウイルスの意味論

 うーん、はてブ経由で発掘したんじゃなかったかなぁ?どの記事かわからんorz→違うか。時節柄、ウイルスの知識を知っておこう、と思ったのか。

 もともと月刊みすず | みすず書房の連載「ウイルスとともに生きる」*1らしいが。

  そもそも、wikipedia:ウイルスは人間と共生してきたんだそうだ:人間と共生する生き物?可能性未知数のウイルスの正体 | EMIRA また、「借り物の命」と呼ばれることも。

 ググっても詳細不明だが、google:ミハエル・バラヤンという人は、(当時の)ソ連国内に(のちの)E型肝炎ウイルスを運ぶのに、自分の身体*2を使ったんだと。やっぱ、ロシア人は考えることがちゃうね…

 wikipedia:ノロウイルスってwikipedia:ノーウォークウイルスなんだ。なかなか不活化しない(≒死なない)らしいが:ノロウイルスについて |ノロウイルス感染症について|ウイルス・菌対策研究所 ウイルスは一般的には熱に弱いらしいけど。

 wikipedia:ミミウイルスのミミは耳ではなくmimicから来てるんだと。

 こんなのも:wikipedia:文化露寇 wikipedia:コッホの原則

 wikipedia:ファージの発見にはwikipedia:en:Frederick_Twortという人も関わってるらしいんだが、

世間では、基礎的発見よりも、病気の治療という成果に注目する 

ということで、彼の名は忘れられたんだと…確かに、日本語版Wikipediaには記事なし…ま、世の中そんなもんか。

  wikipedia:スペインかぜというのは有名だが、ロシアかぜってーのもあったそうだ:今改めて知っておきたい過去のパンデミック:1918年に大流行したスペインかぜが世界に与えた影響とは? – データのじかん

 wikipedia:アリストテレス曰く、

自然は生物界から無生物界まできわめて徐々に移り変わっているので、両者の境界線は疑わしく、おそらく存在しない 

 だそうだ。生物と無生物のあいだ、等 - た-くんの狂人日記ではどう述べられていたかなぁ、と思っても、今や実家の書庫で帰省もままならず…まぁこの生命とは何ぞや、という問いについては、いろんな人がいろんなことを言ってるようだけど。

 確かに、生き物も生命もlife - ウィクショナリー日本語版か。

 こんな項目もあるが:wikipedia:生命の起源、今やwikipedia:アメリカ航空宇宙局も関心を持ってるんだと。

 wikipedia:ポリオウイルスの人工合成なんてこともあったんですか。なんかエッカード・ウィンマー*3という人によると、

ウイルスは生きていないものと生きているものの両側面を持つ

んだと。多くの人に受け入れられている見解では、

ウイルス粒子は無生物と同様の存在であるが、細胞内では生きている 

 んだとか。

 wikipedia:内在性レトロウイルス

 こういう話も:動物なのに光合成して生きてゆける不思議な生き物が存在している | Buzzap!

  あと、「破壊する創造者」は何か見覚えあるなぁ、と思ったら、読みかけ放置でしたか…才能の正体、など - た-くんの狂人日記

 うーん、wikipedia:エイリアン (架空の生物)のモデルとなった生物も、ググったところ本書の記述とは違う説も多数あるようで…まぁいいや。

 wikipedia:チューリップはトルコ原産ですか。

 wikipedia:レジオネラwikipedia:在郷軍人由来ですか。

 (wikipedia:赤潮でなくて)白潮ってーのもあるそうだ:湘南の海、まるで南国のビーチ 正体は「白潮」 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞 wikipedia:青潮もあるが。黄潮もあったらチューリップなのに?てか、wikipedia:フランスの国旗か。って、話がずれてるよ…

 今や、wikipedia:食物連鎖も直線のイメージで捉えるんでなく、網状のイメージで捉えるべきなんだと。

 こんなんもあったそうだ:2009~2013年タラ号海洋プロジェクト | 地球のために活動するスクーナー船、タラ号

 これも:11.「史上最大の疫病・牛疫」— 世界史への影響と獣医学のルネッサンス — | 一般社団法人 予防衛生協会

 wikipedia:天然痘の根絶を支えたのは、耐熱性ワクチンと二又針というローテクなんだと。

 47.天然痘のリスク(2) | 一般社団法人 予防衛生協会(ユーゴの話など)

 へー。

四谷怪談のお岩さんは、帯状疱疹がモデルと言われています。

帯状疱疹(ヘルペス)について::西陣病院だより

  キスでうつる「キス病」とは?原因、症状と飲んではいけない薬 | MEDLEY(メドレー)

 こんなんもあるんでっか:ヒト組織ヴァイローム(ウイルス叢)の網羅的描出~健常人の体内における”隠れた”ウイルス感染の様相 | テック・アイ技術情報研究所

 これまたこんなんも:犬パルボウイルス感染症 <犬> | みんなのどうぶつ病気大百科

家畜であれペットであれ、あるいは実験動物としてで あれ、ヒト社会の中で、自然界とは異なり頻繁に接触が起きうる飼育環境を設けることは、ウイルスに新天地へと進出するチャンスを与えてしまう

 wikipedia:ヌタウナギ 名前変わったんだ(Wikipedia参照)。

現代社会が生み出した養豚社会は、経済優先という、科学的には理解しがたい脆弱な基盤の上に成り立っている 

 だから、アフターコロナよりウィズ(with)コロナ|カザデザイン*4なんか。

 

*1:記事あった:116.新刊書「ウイルスの意味論 ― 生命の定義を超えた存在」 | 一般社団法人 予防衛生協会

*2:自身を「実験的に感染させたボランティア」と呼んだんだとか。

*3:ここに出てくる。

*4:まぁこれは建築の記事みたいだが。

サイレント・マジョリティとは誰か

  これまた何となく*1手を出す。

 岡山は晴れの国か。大好き!晴れの国おかやま

 「はじめに」では

サイレント・マジョリティ」は単なる多数派という意味ではなく、むしろそのような概念に節合される人びとの声の多様性に耳を傾け、この概念の政治性や均質性を解きほぐしていくために括弧つきで用いている

 なんて宣言していたんだが、その割には書名には括弧がついてない…

 最近の多様性を尊重する議論にも、

国や地域にとって不都合な多様性、あるいは個人にとって不都合な周縁的な特性をもつものを排除もしくは「他者」に投影することによって、グローバル化時代の固有性なるものが成立している

 なんて小難しくクギを刺してた。

 (ちょっと古いが)こんなんも:地方都市は「ほどほどパラダイス」になった! | ショッピングモール愛が止まらない | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 オラも一時期ハマったし、わからんではない。

 そーえばこんな本も、名前は聞いたことがある:忘れられた日本人 (岩波文庫)

 こういうのもあるんか:wikipedia:沈黙の螺旋

語られないことの意味を読み解き、そこに社会課題を発掘するのがインタビューの力である

 wikipedia:サバルタン

 こういうのもあるんですか:白人とは何か?

 こういうことばも:google:平凡なナショナリズム

 これまた(大統領も変わった今としては)チト古い記事ではあるが:アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」の正体(池田 純一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

 wikipedia:限界集落の定義とか。いろいろ批判もあるようだが。これまたググってもようわからんが、「google:批判的活性化研究」というのもあるとか。

 移住には「ノリ」や「勢い」も必要なんだとか。オラ自身のことを顧みてみても、同意できる。

 沖縄の産業構造は、公共投資、観光、基地収入に依存する3K依存型経済だそうだが、それ言ったら北海道もそうだなぁ(厳密には北海道の場合米軍基地ではなく自衛隊駐屯地だが)。

 wikipedia:国道58号ゴーパチ

 で、法の支配の及ばない闇社会だからこそ、暗黙の了解や守られるべき規範があるんだと。

 こういうのもあるそうですが:オラオラ系の特徴、本書では悪羅悪羅系との当て字も。

 wikipedia:鳶職って現場の王様なんだって:[その1]とび職(鳶職)ってどんなお仕事? | とび職人(鳶職人)募集

 こんな語もあるそうだ:戦略的本質主義(戦略的本質主義

人と人が出会えばそこにコミュニティが生まれる(場所はどこでも良い) 

  wikipedia:ガッサン・ハージによれば、

今や私たちが、危機という死の可能性に直面するときでさえ、 秩序だった風にふるまわせる統治性の下に置かれている

 とのこと。

 うーん、今の環境ではyoutubeの音はうまく聞こえませんorz

 世界全体で見ると、家事労働者(wikipedia:家庭内労働者)はwikipedia:教員より多いんだって。

 ググってもようわからんが、本書で紹介されてた話では、男性のwikipedia:比丘wikipedia:還俗できるが、女性はwikipedia:尼になると俗世間に戻ることはできないんだとか。だから、仏教の世界にもジェンダー(差別)はあるんだって。

 なんか、これもいろいろ問題を引き起こしているようで:香港の高速鉄道駅で見た中国との「境目」 香港~北京、9時間の列車の旅(前編) WEDGE Infinity(ウェッジ)

人びとの生きる困難さを取り除くのは、政治の役割である 

  wikipedia:ポストコロニアル理論は、香港では解殖って呼ばれるんだって。

 てなとこかな?

 

*1:オラは一般的にカタカナ語は嫌いだが、つい手を出してしまうその魔力は認める。

ヒトはなぜのぞきたがるのか

 著者(wikipedia:en:Robert_Sapolsky)の名に見覚えがあったんで手を出したんだが、よく見たら前世紀の本… 

  まぁ行動生物学(wikipedia:動物行動学)のエッセー集という感じで、古さはそれほど気にはならなかったが。

  冒頭に引用されてたのが、wikipedia:ニーバーの祈りとかいうのでした。この祈りを科学的に追及するのが行動生物学なんだと。そのココロはようわからんが。で、生物学的にみても私たちは思ったほど自分の意志で行動しているわけではないんだとか。

正しく機能していれば、科学はすばらしいものなのだ

まぁこれは、wikipedia:創造論などが猛威をふるう米国の現実を踏まえての言ととらえるべきでしょうが。

 こういうのもあるそうだ:取りつかれたように文章を書きまくる「ハイパーグラフィア」がよくわかる実例 - GIGAZINE オラもこの気があるのかなぁ?でもメモは(用が済んだら)捨ててるが。でも場所があるなら捨てないかもしれない…(1/19追記)そーえば実家の菓子箱の中には、古いレシートの山が…

 アメリカは金で正義を手に入れられる国だそうだ。やっぱりそうか…日本も他人事と笑って見ていられる場合じゃない気がするのはオラだけ?

 で、書名の問いは、wikipedia:霊長類に共通して見られる性質なんだそうだ。

 この人は、記憶薄いなぁ…wikipedia:ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア

 こういう説もあるんだとか:初潮の時期 | 臥竜塾 言い換えると、「社会的不安定が成熟期を早める」なんか議論もあるようだが。これらしい:wikipedia:さらなる研究が必要である

 これは有名な絵?wikipedia:マドリード、1808年5月3日 このように、各章の扉に有名(と思われる)絵が印刷されてるんだが、美術の素養のないオラには…

 人は一般に、生について考えるときには確実性を、死について考えるときは確率を好むんだとか。なんか似たような話もあった気がするが…と思ったら、これか:wikipedia:プロスペクト理論

 「感情移入は整数的」

 で、科学の世界も、今や一人の天才によって発見がなされることは稀で、チームでなされるもんなんだと。そうえばそうか。そういう風潮に対しては、

真夜中にときどき、自分の職業が今とは違う方向へ進んでくれたらよかったのに、と思う科学者もいるかもしれない。…ときには、自分が助けた人の顔を見るだけでも慰めになるからだ

とまとめていた。

 ヒヒの挨拶はこんなんだそうだ:弁護士会の読書:サルなりに思い出す事など

*1

挨拶がわりに、互いのペニスをひっぱりあう。 

 人間は真似できませんね…

エントロピー世界では、共通のパターンがあるからこそわたしたちは共通の救いを得られるのだ 

 

科学に興味を持つのに聡明である必要はないが、ある種の価値観は要求される。…事実を直感や美麗辞句や 談話よりも重要とみなすこと…

 あと、現代社会に必要なのは、ブレーキのこわれた車から社会を守る方法だそうだ。ま、私も文字通りの事態に遭って棺桶に片足入れましたから…

 wikipedia:ヘンリー8世 (イングランド王)の頃は、パン一個盗んだだけでも死刑だったとか。ググっても真偽不明orz

これが標準だと断言する前に実際に確かめなさい 

 「ある人の喜びは他者の毒薬」蓼食う虫も好き好き、ってこと? だから、ストレスも人それぞれだとか。

わたしたち人間の精神は意外に脆い

 行動の違いがホルモンの変化を引き起こすのであって、逆ではないんだとか。wikipedia:テストステロンも攻撃性を誘発するのではなく、すでにある攻撃性を劇化するだけなんだって。ググったらこんな記事もあったけど:テストステロンが人間を攻撃的にするという「定説」を否定、研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News また、社会的条件づけはホルモンの作用を補って余りある働きをするんだって。

 wikipedia:ブチハイエナ 円山動物園でもこんなことがあったんだって:ブチハイエナの性別の訂正について/札幌市円山動物園 記憶にあるようなないような…

 こういうのも:流動性知能,結晶性知能の意味とは‐ダイコミュ図書館 | ダイコミュ用語集

 「動物生薬学」とかいうのもあるとか:動物生薬学という貴重な体験 | 動物たちの想いを伝えるスペシャリストAsuko-Nonohina

 あら、ALSってルー・ゲーリック病 - 薬学用語解説 - 日本薬学会とも言うんだ。

 「背の高い麦は先に刈られる」という諺は、日本で言うと出る杭は打たれる、ですね。

 wikipedia:統合失調症は、秩序だった思考ができなくなる病気、と捉えるべきなんだって。

 そえば、wikipedia:幻覚は(幻視などもあるが)大多数は幻聴だね。オラもそうか…

 「遺伝子が…」の意味は、

一つの遺伝子が必然的に○○*2を引き起こすのではなく、いくつかの遺伝子のせいで、環境にある○○の引き金に感じやすくなるということ

 なんだそうだ。なるほどね。

 こんな病気もあるんですか:wikipedia:テイ=サックス病

 アーウィン・アッカークネヒトという人が言うには、wikipedia:シャーマンは「癒された狂人」ですと…また狂人に反応…

 wikipedia:ギャラップ (企業)の調査によると、幽霊の存在を信じる人の割合は25%で、著者は衝撃を受けたそうなんだが、そんなんで衝撃受けてたら、日本では生きてけないね…ちょっくらググったら、こんな結果が…幽霊の存在を信じる57.4% 女性の5人に1人は心霊体験あり | ダ・ヴィンチニュース

 wikipedia:ヘンリー・ウォード・ビーチャーが言うには、

宗教は毎日のパンになるべきものであり、特別な日のケーキではない

 とのこと。

 犬もwikipedia:強迫性障害的な行動を示すことがあるんだって。

 wikipedia:魔法数って言ったらオラは当然原子物理学の…だと思うが、こういうのもあるんだと:wikipedia:613のミツワー

 wikipedia:ジークムント・フロイト曰く、

宗教は普遍的な強迫神経症wikipedia:強迫性障害)だ 

 そうだ。

神が君に腹を立てているのではない。君が神に腹を立てているのだ。 

  wikipedia:オペラント条件づけって迷信的条件づけってことなの?本書ではそう訳されてたんだけど。ググってもよくわからない…

 こんなのも:wikipedia:90億の神の御名

 遺伝学者のホールデーンってwikipedia:J・B・S・ホールデンだよね(ググってもそうなった)。曰く、

生命は、わたしたちが想像するよりも奇妙なのでなく、わたしたちが想像できないほど奇妙なのだ

という訳で、前世紀の本でした…

 

知られざる地下微生物の世界

  図書館で見かけて手を出す。

  wikipedia:好熱菌は有名(だと思う)が、好冷菌や好酸菌、好アルカリ菌とかいうのもいるんだとか(wikipedia:極限環境微生物)。

 そえば石油の起源はまだわかってないらしいね:石油のなりたち | バイオテクノロジー | 製品評価技術基盤機構

 wikipedia:部分的核実験禁止条約にはwikipedia:ジョン・F・ケネディwikipedia:ニキータ・フルシチョフの他wikipedia:ハロルド・マクミランも関わってるんだ。

 SLiME(地殻内独立栄養微生物生態系)とかいうのもあるそうだ(wikipedia:スライム (曖昧さ回避))。

 なんか写真が見られる、というので、本書に載ってたURLを叩いてみたけど、表示されるのは本書(原書)の出版社の記事…Deep Life | Princeton University Press 入力間違えたのかも知らんが、やり直す根性なし…で、いつも思うんだけど、日本の出版社のページ(青土社 ||科学/数学/生物:知られざる地下微生物の世界)にリンク張っといてくれたらいいのにね。

 wikipedia:ゴンドワナ大陸の由来は、Wikipediaに書いてありました…本書(の注)では「ゴンディ人の土地」となってたが。

 で、本書の第1章のタイトルは「トリアシック・パーク」となってて、トリアシックってなんやねん!あ、ひょっとしてwikipedia:三畳紀のこと?と思い当ったら、大分読み進めたところで三畳紀にトリアシックとフリガナが振ってあった…初めの苦労は…

 学生時代に深夜番組をチラッと見た記憶はあるが、こんな言葉もあるそうだ:新たなライフスタイルを生み出した元祖理系ヒーローが現代に蘇る『マクガイバー』 - Ameba News [アメーバニュース]

 wikipedia:メタン菌ってあるけど、wikipedia:古細菌なんだね。

 wikipedia:通性嫌気性生物 wikipedia:聖骸布

鍵となる必要条件は(パラダイムシフトではなく)いろいろな分野の緊密な統合で…

 という訳で何とか第1章は読み切ったんだが、ここで力尽きたorz 予約も入って読み切れそうにないし。

 でもそういえば、本書は冒頭に略号の一覧があって、たとえばwikipedia:DOEって何だったっけ?と思ってもすぐ調べられて便利だった。略号使うな、とは言わないけど、こういう工夫はしてほしいね(あるいは索引をつけるとか)。