た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

読書二冊

県民性の人間学

夜中目が覚めた時に読んでた*1本。

  著者の実感としては、大阪の駅員や警官の態度が、東京と比べると、明らかに腰が低いんだそうだ。オラ、どうだったかあんまり覚えてないや…ケッタ*2パチリーノのK森君ならまた違った感想を持つのかな?まぁ彼が御厄介になったのは大阪府警ではなくて京都府警だが。オラは県警と道警には御厄介にはなってるが、警視庁と府警には(まだ)御厄介にはなってない。時間の問題か?!

 wikipedia:北関東は「関東無敬語地帯」なんだそうだ。だから不愛想な印象を与えがちなんだって。

 九州の人は、wikipedia:催眠(術)にかかりやすいんだとか。

 鍋島藩wikipedia:化け猫騒動

情動はこうしてつくられる 

 それと、こっちは昼間ちゃんと読んだ。

 ↓またKindle版ではないが。

  ググったらこんな評:『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』(紀伊國屋書店) - 著者:リサ・フェルドマン・バレット 翻訳:高橋 洋 - 養老 孟司による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS hatenaにもこんな記事:読書メモ:情動はこうしてつくられる(リサ・フェルドマン・バレット 著、高橋洋 訳) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

 (注に)よく出てきたサイトはHow Emotions Are Made 要はサポートページ?英語だがorz*3

 「情動は、生まれつき組み込まれている、身体の内部で起こる明確に識別可能な現象なのだ」というこれまでの見方(著者曰く古典行動理論)に反旗を翻していて、著者が言うところの「構成主義的情動理論」を打ち立ててるわけだ。要するに、情動もその場の文脈に応じてつくられているらしい。あるいは、別のところでの「情動の知覚は構築されたもの」という表現の方が角が立たないかも。

人間を人間たらしめているのは、冒険心なのだ

不安障害の臨床より、

うつと不安の違いは難しく …

 また、

自己の情動経験を区別するあり方が、人によって著しく異なる 

 「情動粒度」なんていう語もあるんだ。ググったらこれヒット:「感情」に関する言葉の数が増えれば、メンタルは強くなる!?|こしあん|note*4

  顔面筋電位(こんなのらしい:顔と表情の感性計測(2) | SENS‣AITプロジェクト

)を測る、というのもあるそうだが、本書の主張ではせいぜい快・不快を区別できる程度だそうだ。似たようなのでこんなのもあるとか:微表情 | Micro Expressions(FACS)

人は文脈から膨大な量の情報を引き出している 

だから、KYの高次脳は電話だと特に話が通じづらい、とも言える。

 wikipedia:表情フィードバック仮説

 wikipedia:チック・フリック*5

 wikipedia:メタアナリシス によると、情動の一貫した身体的指標は派遣されていないそうだ。なんで、筆者の主張としては、

状況や文脈によって、あるいは研究によって、同一人物であろうが個人間であろうが、同じ情動カテゴリーに、異なる身体反応が関与しうる 

 んだとか。何だかようわからんが、画一性より多様性が標準なんだと。

 こんな病気(障害?)もあるんだって:恐怖を感じない病「ウルバッハ・ビーテ病」その数少ない患者「SM-046」 - GASMASK | ガスマスク

  本書によく出てきた「縮重」は、本書の説明読んでもようわからんのでググってみたら、wikipedia:縮退*6に翻訳されちゃい、何のことだかわからん…

女性におけるwikipedia:覚醒は前部wikipedia:島皮質に強く結びついていたのに対し、男性のそれは視覚皮質(wikipedia:視覚野)に強く結びついていた。

  等潜在能力の法則とは - コトバンク ほとんどのニューロンは多目的なもので、複数の役割をこなせるんだとか。

情動のみに関わっているニューロンは存在しない 

 

私たちが見る、聞く、触る、かぐものは、たいていは外界に対する 反応ではなく、それに関するシミュレーションであることが明らかにされた

 んだって。

 また、「食物」という概念も文化的だとか。

wikipedia:はちのこは、日本では 珍味とされているが、たいていのアメリカ人は食べようとしないだろう

オラ、食ったことない(と思う)からわからん…まぁでも納豆のことを考えてみると、わからんでもない。茨城県を「納豆菌に汚染された地」と酷評していたaohi君も、イザ自分が茨城県に住む羽目になると、時々は納豆に手を付けてるとか…

  で、著者の主張としては、情動は脳による構成物なんだって。

 なんか、パンも、土地ごとにイースト菌wikipedia:酵母)が違うので、味が違ってくるんだって。

 そえばwikipedia:冥王星も社会的に構成された概念とも言えるか。

 脳は傷ついても回復する? | 日本脳科学関連学会連合

 こんなのもどっかで目にしたな:wikipedia:マガーク効果

 そえば本書で出てきた、表情から情動を当てるあるテストでは、選択肢の中から選ぶ形式では正答率が85%だったんだけど、自由に記述する方式では58%に下がったんだとか。

  こんな民族もいるそうだ。ヒンバ族 少数民族大図鑑 - アフリカへ行こう

 本書の記述では「微笑は中世の発明」なんだそうだが、ググっても真偽不明…こんなゴツい本は見つかったが。感情の歴史 I 〔古代から啓蒙の時代まで〕 (感情の歴史(全3巻)第1巻)

 そえばwikipedia:自由意志は幻想だ、とかいう話もあったね。ググったところ、(今は)これが final answer ?:「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ):研究結果 | WIRED.jp*7

 あと、

外界の知覚も予測に基づく 

 そえばこんなのもあるか:コルチゾール | 健康用語の基礎知識 | ヤクルト中央研究所

 感情価とかいうのもこの論文(の初めの方)に出てくるようだが。まぁ根性ある時に読みましょか。

 気分と情動も違うらしい:情動と気分 | 社会心理学

 感情円環図とかいうのはこれのことだね:ラッセルの感情円環モデル|FAIR SATO|note

 裁判官も人間だから、お昼前の裁判はキビしい判決が下りがちなんだって。面接も晴れの日の方が結果が良いんだとか。

 「感情的現実主義は責任を回避」するとかいう話があったんだが、ググるとこんなんヒットした。:現実逃避してしまう人の心理とは?分析した原因ごとに対処法を解説 | テックキャンプ ブログ*8

 そえばこんな諺あったね:英語のことわざ【百聞は一見にしかず】 – 格安に英語学習.com こんな本もあるようだが:見ることは信じることではない:啓蒙主義の驚くべき感覚世界

気分は知恵の獲得に必要なばかりでなく、あらゆる判断に決定的に織り込まれている

だから、wikipedia:経済人という考え方は生物学的に言っても誤りなんだと。理性の時代は終わったのかなぁ…?しかし前にも書いた気がするが、理性の限界を理性を推し進めることによって知る、というのも何か矛盾している気が…あと、理性的思考は言語によって他人に伝えることが可能だが、気分そのものを他人に正確に伝えることは不可能とまでは言わないにしても難しいことだと思う。特に僕のような狂人にとっては。

音性の流れは曖昧で、変化が激しい 

オラの耳の悪さ、っちゅーのは、(きっと)こういう事情によるところが大きいんだよね…

 哲学者や科学者によれば、「カテゴリー」は

 特定の目的に照らして等しいものとしてグループ化された、モノ、できごと、、行動の集まり

 で、またカテゴリーの心的な表現が「概念」なんだって。

ゴキちゃん

ぐあぁ

 wikipedia:イマヌエル・カントもまたぐあぁなこと言ってるみたい:「カントってどういう哲学者なの?」と聞かれたときのために【論考】 - たのしい知識 Le gai savoir*9

  今はこんな自動車もあるそうで。:斬新!! 6輪スポーツカー出現、イタリアから | レスポンス(Response.jp)

 元の語がどんなんだったか知らんが、「合目的的概念」っちゅーのは苦しい訳だね…と思ったら、そういう日本語あるんか。:「合目的的」と「合目的」の違いは?同じ言葉として使える? | WURK(旧英語部)

 「文化」の定義は(ケヴィン・N・ラランドとwikipedia:en:Gillian Ruth Brownによれば)

個人間で伝達され社会的学習を通して獲得される、一連の一貫した心的表象、ならびにアイデア、信念、価値観の集合

と定義しているそうだ。人によっては行動と産物が加えられたりするそうだが、(文化と言えば)不倫を加える人はいないかな?フツーはいないか。これは「生まれか育ちか」の話にも関係してきそうだが、本書ではそこには立ち入らない、と宣言してた…まぁある種の底なし沼ですからね…

 キリスト教の「名づけ子」というのは、訳注読んでもようわからんで、ググったらこれになった:wikipedia:代父母

 (欧米の文化における)怒りの共通の目的は、脅威や危険から自分自身を守ることなんだとか。ググったらこんなマンガもヒットしたが:【アドラー心理学】マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第2回「涙も怒りも『目的』がある!」 | 【池袋心療内科・精神科】ゆうメンタルクリニック池袋院(駅0分)

  アリソン・ゴプニックは、赤ちゃんは注意のランタンを備えている、と言ってる*10んだとか。

 wikipedia:ジェラルド・モーリス・エデルマンは、経験を「想起された現在」と呼んだんだとか。

 こういう仮説もあるんですか:東大、大脳皮質の「神経ダーウィニズム仮説」を後押しする証拠を発見 | マイナビニュース

 で、著者の主張としては、情動は意味であり、行動の処方箋なんだと。

 また、こんな話もあるんだと:誰もいない森で倒れた木は、音を出したか? | コラム・レポート | アーティエンス 要するに、音を経験する主体がいなければ音がしたとはいえないんだとか。

 こんな話も:色の見え方は、話す言語によって異なります - 芸術+文化 - 2020(ベリンモ族)

 wikipedia:ベーナズィール・ブットーが、「人を殺すことはできるが考えを殺すことはできない」と言ってるんだとか。

 こんな話も:A・ウォーホル作品が40億円で落札、美術品市場が復調か | ロイター 1980年代には383,000ドル(約4千万円)で取引されてたこともあるんだとか。100倍か…モノの値段って奴はわからんね。

「情動は現実のものか」と問うより、「情動はいかにして現実のものになるのか」と問うべき 

 「google:集合的指向性」とかいう語もあるとか。

 wikipedia:カテゴリー錯誤

 例えば虹なんかも、何色に見えるかは文化の力が大きいんだそうだ。:7色の光が織りなす「虹」 国によって見え方が違う? - ウェザーニュース そえばこんなのもあったね:エスキモーの雪の名前は何種類?【隙間リサーチ】 | ちりつもFILE (β

 「人間は自己の経験の建築家」

 子供の養育環境が悪ければ発達も遅れたりするから、こうして社会的現実は物理的現実となるとのこと。

 注だが

コントロールしているという経験は気分や信念に基づく場合が多く、そのほとんどが実際のコントロールの程度とは無関係 

 なんだと。そえば昔こんな話もあったか:金融に未来はあるか - た-くんの狂人日記

何かしか自分でコントロールできる要素がある方が、リスクにさらされない感じがするものなのだ。 

 

ときに責任は、「事態を改善できるのはあなただけだ」ということを意味する 

 

構成主義的情動理論は、生物学的な知見を取り入れた、人間の本性の心理学的な説明であり、進化と文化の両方を考慮に入れる 

 wikipedia:エルンスト・マイヤーwikipedia:種の起源を評したところでは、「すべてを麻痺させるwikipedia:本質主義の魔手」から生物学を開放したとのこと。

 wikipedia:個体群思考という考え方?が何度か出てきたんだけど、本書を読んだだけではわからん…ググっても同様… 

 なんか、著者は、wikipedia:ウィリアム・ジェームズwikipedia:チャールズ・ダーウィンと並ぶ偉人として扱ってた。こんなのがあるそうだ:ジェームズランゲ説とは?事例・実験を解説!泣くから悲しくなり、笑うから楽しくなる | | Theory Work

 wikipedia:カーミット 訳注はあったが。

wikipedia:ブローカ野は、心理的な機能を脳の特定のかたまりに位置づけようとする試みに失敗した 例なのである

 

心は完全に自己の内部に、世界は外部に存在するのだ 

  ググっても(有名な)弟の方がヒット…wikipedia:ゴードン・オールポート(本書に出てきたのは兄貴の方。英語版には記事あるようだが。)

 「イド」「エゴ」「スーパーエゴ」

 こんなのもあるんでっか。最近ほぼテレビ見てないから*11わかりません…wikipedia:宇宙空母ギャラクティカ

 4つのFなんだけど、最後の"finding a mate" が mating になってて、Fじゃない…と悩んでしまいました。Google先生のおかげでスッキリした。

 wikipedia:トーマス・クーンが言ってるらしいんだが、

あるパラダイムを代替パラダイムの提示なくして否定することは、科学それ自体を否定することである 

批判だけじゃダメだよ、ってことみたい。うーん、耳が痛い…悪いだけじゃなくて。

 なんかでも、頑張って読んでたのに、前半をまとめると

  1. 身体と心は固く結びついている
  2. 行動は内受容によって駆り立てられている
  3. 文化は脳を配線する

の3つですよ、とか言われると、今までコツコツ読み進めてきたのは何だったの…という残念感?がぬぐえない…

 あ、そうだ。人間おごられるとうれしいもんだから、今日は私がおごるから明日(次回)はあなたがおごってね、というようにおごりあうのは〇らしい。でもそうすると、自分の番になって食い逃げする輩が必ず出てくるんだよな…だから結局割り勘になってしまう。その辺の対策の記述はなかったのが残念、と言えば残念(著者の周りには食い逃げするような友人はいないのかな?)。

 ストレス対策はやっぱり「言語化」が最強だった。“自分のキモチ” を言葉にできますか? - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア だから、何でもヤバいで済ませるのはヤバいんだって。

  本書に載ってたwikipedia:アメリカ海兵隊の標語をググると、この記事ヒット:一部拙エントリの補足説明について(その3) - krns-linkのブログ(「海兵隊」で検索すると見つかると思う)

 「自己の解体」とかいう話もあったんだが、ググったら

ゴキちゃん

ぐあぁ

 情動は自分の予測に導かれるんだって。なんで、他者に関する自分の知覚は推測であり、事実ではないと認識しておくことが大事なんだそうだ。そうすれば、他人を許せる、ってことかな?
 なんか、鼻から風邪のウィルスを注入する実験があったらしいんだけど、それでも罹患した人は25%~40%だったんだとか。だから、風邪のウィルスは必要条件ではあっても十分条件ではないとか。ウィルスと言えば、昨今巷を賑わせているwikipedia:新型コロナウイルス感染症 (2019年)はどーなんでしょうねぇ?

痛みとは、身体が実際に損傷を負うだけでなく、損傷が差し迫っていると脳が予測するときに生じる経験でもある 

 今や、wikipedia:慢性疼痛も脳の疾患だと捉えられているんだそうだ。神経性疼痛と呼んでる人もいるんだとか。

 神経症 症状別ガイド: 神経症傾向

 【不安障害】心配性とはちょっと違う。苦痛な不安を感じていたら要チェック!ひだまりこころクリニック金山院

 この人は有名人ですか:東田直樹 オフィシャルサイト - Naoki Higashida Official Site

 wikipedia:メタンフェタミン ヒロポンでっか…

  イロンゴット族っちゅーのは(こちらによると)wikipedia:首狩り族?wikipedia:イゴロット族 他の文化にはない*12"liget"という情動があるんだって。

 殺人の原因を怒りに求める考えには、疑問の余地があるそうだ。

 男性脳・女性脳という考えは神話らしい。ググった結果をザっと眺めたところ、本書の主張に近そうなのはここかな?:男性脳・女性脳とジェンダーの関係|sayu.|note

 "angry bitch"には「怒りっぽい性悪女」とルビがふられていて、わかりやすかった。

公平な陪審員という考えはフィクションにすぎない 

  チェチェンの狼という心構えもあるそうだ:表情から感情がわかるという幻想|こしあん|note

 wikipedia:アントニン・スカリア曰く、

すぐれた判事は、理性的な裁定を下し、とりわけ情動を含め、個人的な性向を抑制する自己の能力に誇りを持っている 

 と書いているんだとか。でも、脳の配線は情動と理性を分けたりしないから、そういうのはおとぎ話だそうだ。

 wikipedia:ブッシュ対ゴア事件 オラはまだ右も左もよくわかってないころの話だから、記憶薄いね…

心と身体の境界は穴だらけ

  wikipedia:湾岸戦争症候群

 アメリカにもいじめの問題はあるらしい:いじめ問題を隠す日本と隠してはいけないアメリカ、アメリカでいじめの現状に関するインタビューを行ってみました! | mAmerica

 動物にも情動はあるのか、を扱った章では、冒頭にお犬様の本がいろいろ:動物たちの心の科学 仲間に尽くすイヌ、喪に服すゾウ、フェアプレイ精神を貫くコヨーテなぜ犬はあなたの言っていることがわかるのか 動物にも“心”がある*13犬の気持ちを科学する その章のタイトル「うなってるイヌは怒っているのか?」というのは、問いの立て方が悪い*14んだと…観察している人の立場ではイエスでも、イヌはそもそも「怒り」という感情を持っているのかどうかは疑問なんだとか。

 これまた注だが

グローバリゼーションは、私たちの感情的ニッチの大規模な拡大とも見なせる 

 そっか、属まで一緒だから、翻訳本でよく出てくる「マカクザル」っちゅーのは、wikipedia:ニホンザルのことだと思えばいいね、多分。

どうやらヒツジは顔によって、ヤギは鳴き声によって認識しあっているらしい 

 ヤギ部(鳥取環境大学にある珍部活、「ヤギ部」とは・・・?)のみなさんがどう判断するか、気になるところだが。

 従順か攻撃的かの遺伝子特定か、ペットのキツネで | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 お犬様の尻尾は、右に振られるか左に振られるかで違うらしい:【しっぽでわかる犬の気持ち】 犬がしっぽを振るのは「うれしい」からじゃなかった!?|みんなのペットライフ

愛とは麻薬なのだ

  ググるとこんな記事:愛が脳にもたらす8つの素晴らしいこと | ハフポスト LIFE

 「心的推論の誤謬」というのはググるとこれヒット:理性の誤謬推論:カントの「心」

人間以外の動物は何らかの気分を感じるが、情動という点になると、現在の知見に基づいて言えば、私たちが動物に投影しているにすぎない 

 

人間の脳は、文化という文脈のもとで、複数の種類の心を 生むべく進化した

  こんな人もいるんでっか。【美術解説】ジャクソン・ポロック「アクションペインティング」 - Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース*15

 この本も何度か紹介されてた:イグノランス: 無知こそ科学の原動力 機会があれば。同書によると、世界を学ぶ方法のひとつは好奇心だそうだ。

 こんなことわざもあるとか:「暗い部屋で黒猫を探すのは、特に黒猫が存在しない場合には難しい

 こんな人もいるとか:「大切なものは目に見えない」。視覚障害者のキャロライン・ケイシーから学ぶ「限界の向こう側」 - ゴエモンのつぶやき

心は脳の顕現 

 

人は自分の運命を操る主体ではあるが、環境によって制限を受ける 

 

いかなる事実も「最新の工具を手にした次世代の科学者の鋭い目から逃れられない 

wikipedia:アルベルト・アインシュタインが言ってたことか(40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた - た-くんの狂人日記

 これは一応読んでましたか:幸せはいつもちょっと先にある - た-くんの狂人日記*16

概念は(中略)脳全体で表象されるものなのである

 僕は、いつもは謝辞は読み飛ばすんだけど、本書の場合冒頭が

子どもを育てるには村が必要だとよく言われる

 と始まっていて、つい読み始めてしまった。そしたら結構面白かった(まぁありがとうの嵐の部分は結局ななめ読みでしたが)。なんか、当初はあと3章あったんだって。今でも500ページ以上なのに…これはそこ削れ、と言った編集者が正解ですね。

 という訳で、読み切るのも感想書くのも疲れましたorz

 

*1:まぁ薬飲んでサッサと寝た方が良いんだが。

*2:wikipedia:ケッタ

*3:オラ、読み解く根性なしorz チョドメ狂人ですから…

*4:確かに何でもヤバいで済ませるのは、ヤバいと思うな。なんてことを言うと、wikipedia:多田将さんはヤヴァい?放射線について考えよう。 - た-くんの狂人日記

*5:本書では、[お涙頂戴式の映画」にチックフリックとルビがふられていた。こういう方式の役は僕好み。父の「お前の好みなんか知るか」という声が耳に響くが。

*6:これは、物理屋崩れだからわかってるつもり。

*7:オラ、あとで読むタグつけたまま放置プレイの模様orz

*8:今、読み解く根性なしorz

*9:「概念によって世界を知覚する」をググってヒットした。

*10:参考文献見たらこの本:哲学する赤ちゃん (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) なんか見覚えある、と思ったら、ここで見かけてた。

*11:仮にテレビあっても、どうせ深夜枠だから見れませんorz

*12:表現しづらい?

*13:(一応)読んでました…なぜ犬はあなたの言っていることがわかるのか - た-くんの狂人日記

*14:この論法、ちょっとズルいね。じゃぁそんなタイトルつけんなよ、とかオラ思っちゃう…

*15:どうせオラと美術はNo Fittingだから、リンクだけで勘弁してちょ。

*16:まぁでもいろいろあった時期のようですが…