ここの続き。
wikipedia:トータル・リコールって火星の話だったんだね。
こんな人もいたらしいね:wikipedia:コンスタンチン・ツィオルコフスキー
ググったらFacebookの記事がヒットしたんで、コピペorz
3Kと言えば「きつい」「汚い」「危険」の事ですが、これを英語に直すと、Dirty, Dangerous and Demeaning(汚い、危険、きつい」になり、Dで揃えています(3Ds)。Demeaningの代わりにDifficultを使う場合もあります。
人工知能の二大障害は、wikipedia:パターン認識とwikipedia:常識なんだそうだ。ひょっとして、これも高次脳と関係あったりするのかな?(今日は時間ないから、そのうち調べる。)
こんなんもあったそうだね:事故下の原発を想定したロボット競技会で日本チームが優勝!|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
バグボットとかインセクトイドとかいう、昆虫型のロボットもブームなの?ググってもようわからん…
こんな人もいたんだってね:アインシュタインに匹敵する無名の偉人「シャノン」に学ぶ、情報とのつきあい方|翻訳書ときどき洋書|note
ロボットにとっての人間が、人間にとっての犬のような存在になるときが目に浮かぶ。そして私が肩入れするのは機械のほうだ
またググったらこれヒット:意識の時空理論(ミチオ・カク) – *ListFreak
著者によると、人間の脳は「計画する機械」なんだって(≒計画を立てるのが好き)。また注では、人間の知能の鍵を握っているのは、未来をシミュレートする能力だ、とも。
そえばwikipedia:スティーヴン・ホーキングは研究仲間だった、とも語ってた。
こういうのはどうなったのかなぁ?wikipedia:IKAROS
本書によると、wikipedia:ガリレオ・ガリレイの本は19世紀には禁を解かれた(wikipedia:禁書一覧)けど、wikipedia:ジョルダーノ・ブルーノのものは1966年まで発禁だったんだって。
地球に近いサイズの惑星が恒星の前を通過した時の減光の割合は0.008%程度で、これは自動車のヘッドライトの前を蚊が通った時の減光の割合に等しいんだって。ホント蚊な?
こんなのも:117億光年彼方の銀河が見せるアインシュタインリング - アストロアーツ wikipedia:自由浮遊惑星
この辺も勉強しとかなあきまへんかなぁ?wikipedia:知恵の樹(と「生命の樹」)
wikipedia:長寿の秘訣はいろんな説があるが、証明されてる方法はカロリー削減だけなんだと。仙人になれ、っちゅーことか?
ふーん、こんな話もあったんですか:サッカーW杯で、脳波コントロール外骨格を着けた下半身麻痺患者がキックオフ - Engadget 日本版 オラの(準)暗黒時代だから、あまり記憶なし…
うーん、今の時代遺伝子ドーピングも、ですか…アスリートに忍び寄る、遺伝子治療を応用した「遺伝子ドーピング」とは | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
うーん、人間の視覚は100万画素、とかいう話があったんだけど、ググったらこうなった…:人間の目の解像度は、何万画素? | ギズモード・ジャパン
そえばこんなのもあったか:wikipedia:CRISPR
wikipedia:トランスヒューマニズムのことを調べてたら、本書の記事があった:トランスヒューマニズムか穴居人の原理か:ミチオ・カク新著『人類、宇宙に住む』から(2) | WIRED.jp
wikipedia:1519年はwikipedia:マゼランが出港した年だから、記念年なのか(ついでに本書が出た年)。
ググったらこんな記事発見:人類が経験した3つ目の社会革命~情報革命がもたらす未来~ | 経済界(本書では農業革命ではなく電気革命を挙げてたが)
wikipedia:カルダシェフ・スケール*2 さらには著者はタイプⅣ文明にも…なんて話もしてたが。
ひも理論(wikipedia:超弦理論)では素粒子は音符のようなもので、宇宙はひもの交響楽なんだと。
また、理論物理学者にとって、美とは対称性なんだと。ひょっとして数学もそう?でも数学者の部屋、机は一般に汚いが(本人はキレイだ、と言い張るが)。
という訳で、それなりにオチがついたところで、寝るか…
*1:でもこの記事、(2)と言ってるけど(1)は見当たらんのだ…→これか?人類が地球を脱出し、宇宙に住むための手順を確認しよう ──ミチオ・カク新著『人類、宇宙に住む』から | WIRED.jp
*2:むしろこっち?wikipedia:宇宙文明