先生、脳のなかで自然が叫んでいます!
確か、これを借りに行った時に、隣にあったんでね。
本書でのwikipedia:擬人化は、
相手の生物のなかに、人と同じような感情や心理があると考え、その生物の習性を理解する
だとか。
変換ミスか、と思いきや、こう書くこともあるんだね:時季 - ウィクショナリー日本語版
「認知流動説」でググったらこんな本を紹介された:1672夜 『心の先史時代』 スティーヴン・ミズン − 松岡正剛の千夜千冊(ミズンの名も見かけた記憶はある)
車から出て、直接子ギツネたちを見たいと思うのが人の常*1というものだ
オマエダケジャ、のツッコミが欲しかった?
これに、脳に損傷を負い、生物を認識する能力を失った人の話が出てきたらしいんだが、記憶にない…
創造―生物多様性を守るためのアピール MI:個性を生かす多重知能の理論
今やwikipedia:タガメ*2は絶滅危惧種ですか…
ヤギも高いところが好きなんだと:ヤギが高いところが好きな理由とは!? | 生き物NAVI
面白いと感じるということは、その知見が今までにはない、あるいは人の常識を覆す、新しい内容であることを示している
とのこと。
動物行動の観察入門-計画から解析まで 図書館にはなし…(大学図書館にはあるようだが。最近外部の人の受け入れも始まったようだが。)
なぜ信号機は赤黄緑の3色が使われているの? | JAF クルマ何でも質問箱
という訳で無事読破。
って、昔読んでたんか…
あと、これは放置プレイかなぁ。
賢い人がなぜ決断を誤るのか?
wikipedia:認知バイアスの話っぽい。
ちょっと読み切れそうにないんでね…
あと、返しに行った図書館で見かけた本
プーチンの戦争
同名書がいくつかあるんか。確かこれだったと思うんだけど…
ブ厚かった記憶があるんだが、amazonのデータでは247pか。(最近の本としては)大したことないね…記憶違いかな?
ブループリント
書名はもともとこういう意味か:wikipedia:ブループリント*3 だから狂人的には、カタカナ英語使われるとわからんのだよね…まぁ副題までちゃんと読めば良いんでしょうが。