た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

地磁気の逆転

 図書館で見かけて。Wikipediaにも記事あるね:wikipedia:地磁気逆転

 商品検索すると、こんな本もヒットする:地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか (ブルーバックス) wikipedia:チバニアンが関係してるんだね:直近の地磁気逆転、2万年かかった 「チバニアン」地層で解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」 本書にも巻末に「ブリュン、松山、チバニアン」と題された渋谷秀敏*1名義の解説があったけど。ググるとこうなる:wikipedia:松山‐ブリュンヌ逆転

 そもそもwikipedia:地磁気というのは、(大ざっぱには)地球の中心核の金属の回転で生じる、と考えられているそうだ(Wikipediaでは「今でも完全には解明されていない」とされているが)。

 動物は地磁気を感じて方角を察知してるらしいが(動物の体内コンパス - 日経サイエンス)、人間も地磁気を感じられるという説も:地磁気50のなぜ*2 僕は、事故以前は(方向感覚が良かったので)wikipedia:グローバル・ポジショニング・システムの電波を受信できる、と噂されたが(最近復活しつつある、と自認してるが、他者からの評価はまだ受けてない…だって、コロナで交流が減ってるんだもんね…)。

物事の理解だけでなく、言葉も時間とともに進化しつつあり、今後も深化し続ける

 ありゃ、Wikipediaに項目もあるや:wikipedia:第5の力

 こういう人もいたそうで:wikipedia:ベルナール・ブリュンヌ

 (大ざっぱに言えば)火山や地震は、マントルの熱を逃がすために起きるんだと:新堂教授の素朴な質問:対流する理由 | Welcome to OKI's Website

 磁石(マグネット)の語源はこうだと:磁石の歴史 | 株式会社 マグエバー 他にも説はいくつかあるようだが。

 こういう人もいたそうで:wikipedia:ペトルス・ペレグリヌス、歩きまわる男という意味だそうだ。

 1950年代は、wikipedia:地磁気逆転説もwikipedia:大陸移動説も異端だったとか。

 こんな話も:『磁石論』(テレラ)

磁力は変幻自在なのだ

 wikipedia:水成論とか火成論とは - コトバンクとか。

 (英語の)火山(volcano)の語源はこれですか:wikipedia:ウゥルカーヌス

 こんなの知らニャイ…:wikipedia:バフィー 〜恋する十字架〜

 こんなのもあるんだと:気象庁|WMO全球大気監視(GAW)計画

 【ガウス】子供の頃から天才!馬鹿とは話をしない!?孤独な数学者の逸話 – 数学学習応援ブログ

 wikipedia:グリニッジ天文台

 こんな話もあるんだと:地球の磁気は年々弱まっている…特に南大西洋の「異常帯」で、衛星やISSなどに悪影響 | Business Insider Japan wikipedia:南大西洋異常帯

 このニュースは見かけた気もする:方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院:時事ドットコム

 こんなのもあったんか:「大型ハドロン衝突型加速器」をアートにするとこんな感じ | ギズモード・ジャパン

 こんなのもあるんだね:wikipedia:スキルミオン

 ある理論物理学者曰く、

経験から知っているんですが、優れた科学者にはロマンティックな人が多くて、さみしがり屋なんです

だと。

 wikipedia:北磁極

磁気と電気とは独立ではなく、一つの完全な電磁場としていつも一緒に考えねばならない

ファインマン物理学〈3〉電磁気学からの孫引きですが。実家の書架にはあったはずだが…

 そえばwikipedia:静電気は乾燥してる方がよく発生するんだったね:静電気と湿度の関係 - 製造現場の静電気対策 徹底ガイド - パナソニック だから北海道ではよく悩んでる人いたわ。

 wikipedia:王立研究所

大英帝国の拡大を目的として、科学に「応用」の要素を加えるために設立された。最新の科学知識によって、農業の発展や、工業や海運業の安全性の向上を目指したのだ

 wikipedia:ハンフリー・デービーの最大の発見はwikipedia:マイケル・ファラデーだとか。この手のジョークは他にもあった気が(今すぐには思い出せんが…)

 そえばwikipedia:マイケル・ファラデーは高等数学を習った経験がなかったんだったっけ?数式はwikipedia:象形文字、と呼んだことがあったとか。wikipedia:モーターも「電磁回転装置」なんて呼んだりしたんだって。あとwikipedia:マーガレット・サッチャーもファラデーに心酔してたそうで(ググっても記事は見当たらんが…)

 あと、今は違うようだが、wikipedia:ケンブリッジ大学wikipedia:オックスフォード大学の教員になるには、

19世紀の半ばまで、教員は英国国教会徒であること、および生涯独身であることなどが義務付けられていた

んだと(海軍や陸軍の将校も同様だとか)。

 また、wikipedia:マイケル・ファラデーの時代、電気には

  1. 静電気(通常電気)
  2. ボルタ電気
  3. 動物電気
  4. 稲妻
  5. 熱電気

の5種類があって、別物だと考えられていたんだとさ。

時間は、ただぼんやりと進みはしない

 

太陽は裸である*3

 太陽は、11年ごとに磁場が反転してるんだって:太陽の磁場逆転の全貌が明らかに

 こういうのもあるんでっか:wikipedia:SWARM (人工衛星) これも:wikipedia:アッサム地震 (1897年) その前のwikipedia:18世紀だと、ジオロジー(地質学)はセオロジー(神学)だったんだって。また、地球の内部も、「太陽の溶鉱炉からの排出物」が閉じ込められている、と考えられていたんだとか。

日本は世界的な火山のホットスポット

 wikipedia:強磁性(フェロ磁性) wikipedia:フェリ磁性  学部の授業で習ったかもしらんが、記憶になし… 筆者はファラオとフェアリーと呼んでるそうだが。

 wikipedia:年代測定 本書で出てきたのはwikipedia:カリウム-アルゴン法

 wikipedia:パンゲア大陸ってパン+ガイアなんだ。

 wikipedia:エドワード・ブラード曰く、

専門家集団には常に、非正統的な考え方に反対するという強い傾向があるものだ。そうした集団は、正統的なものにすっかり身をささげている…もう若くはないというときに、そのテーマ全体をもう一度考えてみるのは容易なことではないし、青春時代をある程度無駄に過ごしたことを認めなくてはならなくなる

だとさ。

 wikipedia:地球物理学などの世界では、

決定的なことを言わないというのが、…文化なのだ

とのこと。

学会は確実な答えを出すための場というより、確実な答えに向けてゆっくりと前進していることを確認する場

なんだって。

 google:MAGSATとかいう人工衛星も活躍中だとか。

 しかし、物理屋崩れの狂人としては、「4万ナノテスラ」という表現に違和感を覚えてしまう…まぁ地磁気の世界ではナノテスラを使うのが標準みたいだが:地磁気50のなぜ

 こういうのもあるそうで:wikipedia:南大西洋異常帯

 wikipedia:バンクォウ*4

 磁極の移動の動画があるって言うんだけど、これかな?


www.youtube.com

そもそも科学とは暫定的なものです

 wikipedia:マイケル・ファラデー

イオンといった用語はファラデーが一般化させた。

 wikipedia:コロナ質量放出(CME)*5

 こんなのもあったそうだ:wikipedia:1989年3月の磁気嵐 さらに昔にこういうのも:wikipedia:1859年の太陽嵐

 wikipedia:地電流

 こんなこともあったらしい。記憶にないなぁorz:そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で | ギズモード・ジャパン

 はてブにはこんな記事もあった:地球を近々襲う可能性大、最大規模の太陽フレアによる甚大な被害 ライフライン寸断、衛星が破壊され携帯・PCの使用も不可能に(1/8) | JBpress (ジェイビープレス)

 こういう話も:鳥類の磁気受容の謎の解明に向けて大きく前進 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio こういう研究をしている人は世界に10人くらいしかいないそうだが(本書に出てきたのはこの著者とは違うっぽい)

 wikipedia:磁性細菌(走磁性細菌

データがなければ、そこが科学の行き止まり

 wikipedia:スペースシャトルwikipedia:国際宇宙ステーションwikipedia:ヴァン・アレン帯の下を飛んでるの?ググってもイマイチようわからん…

 そえばwikipedia:宇宙飛行士って放射線作業者*6になるんだったっけ?

 google:組織等価プラスチック

 これはwikipedia:ニールス・ボーアさんだったか:名言ナビ - 予測はきわめて難しい。特に、未来に関しては。 僕の辞書では「予想はよそう」になるが。

 という訳で、なんとか無事読み切った。

 

*1:SHIBUYA Hidetoshi's Home Page.

*2:このサイトは、他のテーマも面白そう。[あとで読む]

*3:地殻に相当するものがない、という意味

*4:これには訳注もあって、苦労がしのばれる。

*5:アルファベットで略すのは良いんだけど、索引とかがないとあとで調べるのが大変なんだよね…

*6:日本では(法律上)こう呼ぶんだったかな?:wikipedia:放射線業務従事者