図書館で見かけて。ってかwikipedia:ダニエル・デネットの名に目が留まった記憶があるから、新着本だったかも… 自由意志対話: 自由・責任・報い 作者:ダニエル・C・デネット,グレッグ・D・カルーゾー 青土社 Amazon wikipedia:リバタリアニズムは、哲学にも…
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