ある日の新着本?
「地球はアリの惑星」だ
ググったら(古い)本もあるんだね:地球はアリの惑星 (シリーズ共生の生態学 3)
アリは真wikipedia:社会性昆虫だけど、それに対してヒトは「亜社会性動物」なんだそうだ。そえばここで言ってたね。側社会性*1というのもあるらしいけど。
こんなのもあるんだと:目指せアリリンガル!九大准教授が「アリとの会話術」を解明中 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
【名言・格言解説】「見ることは知ることだ」 by ファーブルの深い意味と得られる教訓 | 〜都会の喧騒から〜
大人たちは自然を克服する対象と捉え、できる限り人間の都合の良いように改変し、コントロールする。そしてそこから、できる限り効率よく現金化できるよう工夫する
高度資本主義社会の基盤だそうだ。
ムツゴロウ動物王国の四季からの孫引きだが。
動物愛護とか自然保護とかは、人の経済活動としっかり結びついてこそ、しっかりとした根を張るのだと私は確信している
そんなムツゴロウさんも、今は泉下の人…こんな記事もあったが:「今は犬1頭と猫1匹だけ…」借金3億を背負って「動物王国」を閉園したムツゴロウさん(86)が辿り着いた“北海道のログハウス生活”「今は自分が生きていくだけでやっとです」 | 文春オンライン
吸虫管 - 天敵Wiki 初めて使った時の感想は「なんだこの原始的で安全性を考慮していない装置は?!」だそうだ。ググると自作する方法もいろいろ出てくるが…
wikipedia:グルーミング (アリの場合は)体を清潔に保つのと、仲間同士で体表炭化水素の成分を交換・混合し合うため、だそうだ。
wikipedia:ホエザル属 その名の通り、一日中吠えてるんだってね。
wikipedia:女王アリは3分に1個卵を生むそうで、まさに生む機械だね。誰かさんも、アリの話です、とか言い逃れれば良かった?
こういうのもあるそうで:RunSunワラーチとは? 著者は自作しているそうだが。とか書くと、TY君がマネしたりして。
wikipedia:オートクレーブ/wikipedia:ギアナ高地 本当の「秘境」だそうだが。
生物多様性条約 ABS問題について |WWFジャパン サイバー空間に及ぶ生物多様性 遺伝資源ルールで対立 - 日本経済新聞
wikipedia:ハキリアリの巣は巨大なんだそうだ:村上先生のアリ研究記(1)- 農業するアリ”ハキリアリ”の生態に迫る! | academist Journal*2 でも女王アリが死ぬと巣もすぐ崩壊することが多いから、この展示をした人の苦労に思いを馳せてた:「女王アリが死亡しました」 滅びゆく巣で働きアリが見せた社会性
岡山は良いところっぽいね。晴れの国だし:岡山県の概要|岡山県移住ポータルサイト おかやま晴れの国ぐらし|移住・定住支援(岡山県)
スパーテルはわかりません…(wikipedia:薬さじ)
(ググると)いろいろ記事はあるが、熱帯では重要なんだって:第63回 シエスタとるなら昼寝は短めに | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト 地球灼熱化の時代、温帯にも根付かないかなぁ。まぁ季節的には必要性のある季節はもう過ぎたけど。
wikipedia:パナマは33℃でも不思議と日本よりは過ごしやすい、とか言ってるが、そんな理由簡単じゃん。湿度がチャイますがな。
wikipedia:二酸化炭素はwikipedia:麻酔の効果があるんだ。
Gardening Ants Coloring Book: For Stress Relief and Relaxation (Daniel's Coloring Books)は「経典」で、The Ants (English Edition)は「アリ本の金字塔」だそうだ。
wikipedia:生成的人工知能がどれだけ取り沙汰されようと、人間にしかできないことは必ずあると僕は身をもって知っている
wikipedia:ピンセットのメーカーですか:DUMONT
こういうのもあるんだと:高校の授業で「血縁度の計算」 - あいまいまいんの生物学 人間の場合、親との血縁度は0.5/兄弟との血縁度は0.25になるそうで。
アリの体からは、
- 元気で生きてますよ!というにおい
- あまり元気がなくて死にそうです、というにおい
の2種類のにおい(wikipedia:フェロモン)が出てるんだって。
wikipedia:アメリカ手話=ASLだと思ってたら、
1960年代にはアメスラン(Ameslan)とも呼ばれた*3
なんだ。
じつはアリは「ワンワンワン」と鳴く!研究者が語る、驚くべきアリたちの「会話の秘密」 | ESSEonline(エッセ オンライン)
「腹柄節」は昆虫でもアリだけにある器官であり*4
google:ジョンストン器官 これがアリの耳っぽいんだが、詳細な研究はまだ手付かずらしい。
(アリの場合だが)長く寝るほど寿命が長いんだと。
生物学的な遺伝だけでなく、さまざまな「情報」の共有もまた「命のバトン」のつなぎ方のひとつではないかと思っている
こういうアリもいるとか:JAnt: ヤドリウメマツアリ (Vollenhovia nipponica)の解説
という訳で、本書も予約が詰まってるから、明日返却の予定…
