で、ここの続き。
wikipedia:ピタゴラス教団には、(wikipedia:ピタゴラスの4.豆の話とか*1)いろいろ不思議な教えがあったんだとか(ピタゴラス:合理と非合理)。
著者が言うには、中国は(wikipedia:四人組とかwikipedia:八正道とかあるから)数へのこだわりが強いんだと。ググったらこんな記事もあったが:中国では縁起の良い数字と悪い数字は語呂合わせで決まる! - 今日から使える!中国語学習処・日常会話から仕事まで
そえばこんなのもあった:wikipedia:六方最密充填構造
雪の結晶の研究といえば、日本では?wikipedia:中谷宇吉郎が有名だけど、その前にもwikipedia:ウィルソン・ベントレーなどの人がいたそうだ。
こんなんもあるんだと:wikipedia:デンドライト
google:マリンズ=セカーカ不安定性とかいうのもあるそうなんだが、ググってもようわからんので、Google記法にしておく。
wikipedia:ヘンリー・デイヴィッド・ソローの詩?の一節もあったんだが、ググってもようわからず…
こんなんもあるんでっか:wikipedia:フラクタル次元 てか、そーえば昔流行したね。と思ったら、こんなんあるから、今も(一部界隈では?)流行ってるのかな?FX相場はフラクタル構造?【手法と使い方を紹介】 | yaniblog
空に浮かぶ雲がwikipedia:マンデルブロ集合だとかいう話があるの?ググったらこんなソフトもある:フラクタル雲画像生成ツールの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
wikipedia:スケール不変性って≒自己相似性か。
wikipedia:コッホ曲線(2.コッホ雪片)
こんなんもあるんだと:東京農工大学 工学部 化学システム工学科 長津研究室(ビスコスフィンガリング)
こんなんも:wikipedia:走化性
都市とは均衡がくずれたところに現われる構造なのだ
wikipedia:リヒテンベルク図形 wikipedia:クラクリュール こんな記事もあるけど:ゴッホの下書きまで丸裸に 絵画の嘘を暴く、最新の科学的分析法 - ログミーBiz
偶然と必然がパターンを演出することになる
隠喩はわなを仕かけ、私たちの足をすくうことがある
ググっても見当たらず…wikipedia:レイチェル・カーソンが、「堆積物はいわば地球の叙事詩である」と言ってるそうだ。でもよく読んだら、その後にChris Paola | Earth & Environmental Sciences | College of Science and Engineeringが本音を付け加えてた:
その叙事詩が私たちに理解できない言葉で書かれているのは残念だ
心臓が一度拍動してから次に拍動するまでの時間(心拍数の逆数)は体重の4分の1乗に比例する。
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)の話?と思ったら、こんなのも: wikipedia:アロメトリー
こんなことあったか。記憶薄いが…wikipedia:2003年北アメリカ大停電
wikipedia:一筆書き(オイラーとケーニヒスベルクの七つの橋問題)
google:線形安定性解析とかいうのも。
wikipedia:イリヤ・プリゴジンって、「google:エントロピー生成極小原理」で有名なんですか。
という訳で、何とか読み切った。本当は今日が返却期限だけど、緊急事態宣言のため(自動)延長。幸い*2にも、と言うべきか、不幸*3にも、と言うべきか…