図書館で見かけて。
ありゃ、亡くなってたんだね…wikipedia:藤田紘一郎
自殺に関しては、ググると：「男は生きづらい」は本当か、自死をめぐるアンバランス◆「女性の方が深刻」の指摘も #データの深層：時事ドットコム
人間についてわからなくなったら原点に帰れ、答えは動物に訊けばよい
wikipedia:日高敏隆の言だそうだ。
wikipedia:最適採餌理論（まぁ本書では理論ではなく戦略だったが）
言葉はあまりできなくても海外で何とか生きていける
こんな本もあったんだ：健康はシモのほうからやってくる こういう話をしてるの？：赤いパンツで運気も気分も爆上げ！？赤パン、人気急上昇の訳 | KISSMYLIFE キスマイライフ - トキメクMagazine -
こんな話もあるとか：【第101回 男風邪】こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます｜プライマリケアと救急を中心とした総合誌：レジデントノートホームページへようこそ - 羊土社（テストテロンは免疫力を低下させる）
2008年度イグ・ノーベル賞、受賞一覧 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト（経済学賞）
故郷らしい：wikipedia:明星村 でもWikipediaによると生まれは満洲か。
こんなんもあるとか：外国人男性と出会える婚活パーティー「スピードデーティング」【婚活パーティーNavi】
wikipedia:一夫一婦制の起源については、３つの説があるそうだ。
- 「メスのまばらな分布」説
-
「子殺し回避」説
-
「父親による子の世話」説
著者も、こう言われて真剣に悩んだそうだ：今もトラウマ！？「あなたは橋の下から拾ってきた子どもなのよ」 | ママスタセレクト （ドイツ発祥らしい）こっちの方がいいみたい：赤ちゃんを運ぶ鳥！？（ＰＤＦ）
第479回 かつて「絆」はいい意味の語ではなかった - 日本語、どうでしょう？
こういうのもいるとか：雌雄逆転発見「とりかへばや昆虫記」 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
女はそのままで女だが、男は…（中略）…努力してある種の務めを果たして男になるのである
だそうだ。でも、巷間に流布してるのは、wikipedia:第二の性の
人は女に生まれるのではない、女になるのだ
かなぁ…というか、どっちもどっちで生きづらい？それとも結局ないものねだり？
私の大好きなwikipedia:サナダムシ
自分の腹の中で飼ってたムシには「キヨミちゃん」*1と名前をつけてたらしい。初代は「サトミ」ちゃんで、６代目（最終）はホマレちゃんだとか。
ゾウリムシについてのポエムは、これだな：澁澤龍彦 エロティシズムについて（ゾウリムシは時たま何も食べず…）
こうなんだと：この地球では、寄生虫も絶滅の危機に瀕している：「レッドリスト」の作成を呼びかける研究者たちの真意 | WIRED.jp
こんなんもあるとか（音が流れます）：AsapSCIENCE - YouTube
Google先生曰く、直観像記憶ってwikipedia:映像記憶のことか。読んでてなんか違う呼び名があったよな、とは思ったんだが。
シリア人道危機に関するスティーヴン・ホーキング博士による寄稿｜Infoseekニュース
もっとアインシュタイン：100分 de 名著（知識には限界がある…）
狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし。諸君、狂いたまえ。*2
しかし吉田松陰の名を聞くと、この曲が思い浮かぶんだよね…（年齢制限がかかってるが…）
てな訳で、一応完読。
*1:何代目かは書いてなかった。
