図書館で見かけて。
wikipedia:ゲノムというのは造語だそうだね。
wikipedia:コウモリは(ネズミなんかより)馬、犬、猫に近いんだと。分類学(形態学?)と遺伝学っちゅーのは、ようわからんね…こんな話もあるし:ラクダとクジラは同じなかま!? - 講談社の動く図鑑MOVE|講談社
こんなんもいるとか:wikipedia:カプサスポラ
wikipedia:T細胞は、αβ-T細胞というのと、wikipedia:γδT細胞ってーのがいるそうで。あとこんなのも:wikipedia:制御性T細胞
一次と二次があるそうだ:リンパ球の役割 - リンパ腫のお話
ググったら、学会まであった…:日本骨免疫学会|Japanese Society of Osteoimmunology
そえばいつだったか見かけた気も…:アンテキヌスの男たちが迎える壮絶すぎる最期 自分の死と引き換えに「未来」という種を残す | 雑学 | 東洋経済オンライン
wikipedia:デモクリトスが、こんなこと言ってるんだと:偶然と必然|岡本吏郎 裏のページ(宇宙の中に存在するものはすべて、偶然と必然の果実である。)
私たちはすでに、生物改造時代を生きている
こういう人も:wikipedia:ジョン・ハンター (外科医)
という訳で例によって紙の切れ端にメモしてたら、メモが汗ににじんで判読不能…なんで、こんなところで(読み直す気力なし…)あとまぁ、全体的にちょっと難しめなんだよね…(だからこそ二度三度読み返せ、という説もあるでしょうが、図書館派にはキビしい…)