た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

 ある日の返却本だったっけ?

 Google先生に聞いたらこんなこと言われたけど:「想定外の質問」にも堂々と答える人の裏ワザ ちょっとした心がけで印象は激変する | 30代から身につけたいキャリア力実戦講座 | 東洋経済オンライン そもそも一般に質問は想定を超えるもんだそうだ。就活という限られた場面では想定内に収まるんだろうが、一般的には想定外の質問の方が多いような気はするな。昔よく行ってた講演会などでもそうだった気がする。コロナ以降、ほとんど行ってないが…

 そえばこんな話もあったかも:台湾IT大臣オードリー・タンの真価、「マスクマップ」はわずか3日で開発された|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 台湾版CDC?:wikipedia:中央流行疫情指揮中心⇒そのようで:wikipedia:CDC

wikipedia:緊急事態宣言など出さなくても、国民が自発的に政府に協力してくれることが大切だ

 台湾の手洗い歌(洗手歌っていうらしい)はこれか?


www.youtube.com

 こういう話もあるの?:6Gの電波は上空から 低軌道衛星やHAPSの商用化で実現|BUSINESS NETWORK オジサン、ついてけんわ。

 こんな話もあったんですか:知性の自転車 – Critical Cycling(記事:ジョブズが繰り返した「テクノロジーとは自転車と同じだ」という言葉の真意 コンドルでさえ自転車には勝てない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 ググったら記事ヒット:オードリー・タン氏「SNSは国を簡単に無視できる」 - SWI swissinfo.ch (Humor over rumor)超訳するとユーモア\(^o^)/?うーん、でもオラのオヤジギャグはベースが日本語ですからorz

 こういうのもあるんだと:「青銀共創」から見る、マーケティングで最も大切なこと|Social Action Room台湾から学んだ「インクルージョン社会」の本質 | Finding | 株式会社ロフトワーク

 こういうのもあったんだ:wikipedia:金門砲戦(本書では823砲戦)

 wikipedia:批判的思考 相手に対して批判するのではなく、自分の考え方に対して批判するんだと。

 そえばこんなのもあったね:wikipedia:プロジェクト・グーテンベルク やっぱ、わかりやすく言うとこうか:海外版青空文庫『Project Gutenberg』無料で原書がDLできる | Novella 文芸コラム

 (台湾でも)学校教育はWebの世界の十年遅れなんだとさ。

 なんか、wikipedia:ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインから大きな影響を受けたんだって。

 知りません…:wikipedia:多脚戦車(本書で出てきたのはタチコマ

 記事発掘:オードリー・タン…影響を受けた柄谷行人の「交換モデルX」 | ゴールドオンライン

 こういう本も:ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀 記事:ラディカル・マーケットとは何か?──資本主義を救う「急進的な市場主義」という処方箋|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 お上の記事:ドイツと中国の2国間関係~人権と経済のジレンマは続く~ : 財務省 アサヒの記事:ベルリンの壁崩壊、天安門事件……「1989年」の勝者は結局だれだったのか:朝日新聞GLOBE+

 wikipedia:アナキズム 必ずしも無政府主義ではないんだと(Wikipediaにもそのようなことが書いてある模様)。

 よく知らない…:wikipedia:白色テロ これも:wikipedia:マインドマップ

 こういう政党もあるんだ:wikipedia:時代力量 wikipedia:台湾民衆党

 名前の漢字(wikipedia:唐鳳)が「鳳」一字なのは、日本の友人に鳳は日本ではオオトリと読むことを聞き、英名のAudreyと響きが似ているからそういう名にしたんだって。

 そえばニイタカヤマは台湾だったか:wikipedia:玉山 (台湾)

 Intersectionality(交差性)の概念をひもとく | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター) 中国語では共融だそうだ。

 ググったらヒット:「誰を助けるべきか?」天才IT大臣が語る…日本と台湾の共通点 | ゴールドオンライン

 AIはむしろ Assistive Intelligence の略、と思った方が良いのかも、とのこと。人間のお手伝いをしてくれる、ということ。要するに、超強力な電卓だもんね。

 wikipedia:圏論wikipedia:道教

 そえばインターネットはこれっていう情報を探すのには強力だが、あるテーマについて漠然と探すのには向いてないのかも。そえばコロナで図書館閉鎖の頃、そもそも本を見つけるのに苦労した…

学習には「こうするべき」ということはありません

そえばこう言う(ちょっと意味は違うようだが…)ね:学問に王道なし | 会話で使えることわざ辞典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

 こういう話もあるんだと:台湾に渡った紙の教会 | 日経クロステック(xTECH)

アートとは、自分の見た未来のある部分を他の人に見せることで、それにより未来の可能性を開こうとするもの

 確かにこういうこともあるか:優秀なエンジニアは文章力も高い。社員の文章スキルを高める練習法は | Java・フロントエンド研修のジョブサポート

 「ミニラテラル」とかいうのもあるとか:東アジアの「ミニラテラリズム」と「マルチラテラリズム」 / 編集委員会 / 特定非営利活動法人 言論NPO

 こんなのも:トップページ - RESAS 地域経済分析システム

 「地方創生」は台湾でも使われてるんだとか:進撃する地方—— 台湾の地方創生がスタート - Taiwan Panorama

 確かに、オラたちの世代は「デジタル移民」だね:NTTコムウェア | COMWARE PLUS | 物心ついたときから「スマホでネット」 デジタルネイティブとの仕事の仕方新たな価値観への柔軟な対応を

 最後は、wikipedia:レナード・コーエンの詩の一節:

すべてのものにはヒビがある。そして、そこから光が差し込む。

 という訳で、分厚くはあるが無事完読。