た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

台湾とは何か

 ある日の本日の返却本。始めは香港とは何か (ちくま新書1512)を手に取ったんだけど、少し読んでみたら本書の方が先の著作だと言うので、まずはこっちを読破。

 著者のサイト:著書一覧 - ジャーナリスト 野嶋剛 公式サイト こんなのもヒットしたが:転換期の台湾|ちくま新書|野嶋 剛|webちくま

 台湾は、8年ごとに政権交代が起きてるんだってね:変化を選んだ台湾「3度目の政権交代」へ | ハフポスト NEWS なんで、「民主化の優等生」と言っていいだろう、とのこと。そえばこんなのもあった:wikipedia:民主主義指数*1

 こんなのもあったんか:馬総統が「和中、親米、友日」路線を強調、米シンクタンクとのビデオ会議で―台湾

 (台湾は)九州ほどの大きさの国土に近畿地方くらいの人が住んでいる、と思えばいいそうだ。

 台湾では、自転車のことを「鉄馬」と呼ぶんだと。(今は)素材はたいてい鉄ではない気もするが…:自転車のフレームの種類は何がある?素材別のオススメも紹介 - 【CYCLE HACK】自転車が楽しくなるマガジン - サイクルハック

…世界のいかなる国でも、選挙制度がある以上、そして自由な選挙が行われている以上、すべての民に君臨する指導者という存在になることは、夢見ることはあっても、あり得ない

 で、台湾は実は、盗聴大国なんだと:政争で垣間見えた「盗聴大国・台湾」の姿:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト*2

台湾の選挙という市場では、「中国と付き合える政治家」が買われることはあっても、「中国にすり寄る政治家」が買われることはない

 こういうのもあったの:日本がもっと活用すべき李登輝の「二国論」 Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

 でも日本の態度は、著者には

中国に文句言われると面倒だから、台湾には触らないようにする

と映ったようで。でもその通りだと思うな。

wikipedia:台湾問題に限らず、政府の決定に個人がすべて従う必要はありません。

 (日中)政治三原則とかいうのもあったんだ:wikipedia:日中国交正常化

 バイリンガル、話す言語により性格変えている可能性=米研究 | ロイター

 また著者の記事発見:「日治」か「日據」か――日本統治をめぐる台湾の論争 - ジャーナリスト 野嶋剛 公式サイト

記憶は環境によって育てられる面はある

 こんなの知らニャイ…:No.274 【以徳報怨】 いとくほうえん|今日の四字熟語・故事成語|福島みんなのNEWS - 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事

 こんなこともあったか。あんまり記憶にないが…:2004年 李登輝前総統訪日ビザ発給問題 報道一覧 | 2004,ニュース,李登輝総統訪日 | 日本李登輝友の会 │ 新しい日台交流にあなたの力を!

 中国(wikipedia:中華人民共和国)の建前?はこうなんだと:中国 習主席 台湾統一に「一国二制度」適用目指す考え強調 | 中国・台湾 | NHKニュース しかし、こうだからなぁ:一国二制度とは 高度な自治、中国統制で形骸化が進む: 日本経済新聞

現在の中華人民共和国は中央集権を志向する国家だが、地方の独自性を自在に認める部分があり、そこが一国二制度の本質だと言っていいだろう

 wikipedia:国共合作 第三次もあるとか:台湾に「第3次国共合作」迫る中国 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

 こういう本もあるようだが:ワード・ポリティクス―グローバリゼーションの中の日本外交

 wikipedia:中台関係は、言わば『中国』の本家争いなんだとか。なるほどね。

 中国外交と台湾―「一つの中国」原則の起源

 中国の台湾に対するスタンスは、

籠の中の鳥になりなさい。エサはたっぷり与えます。しかし、飛び出そうとしたら、殺しますよ

なんだとか。

 著者のお気に入りはこれらしい:台湾の総統選挙は中国民衆にとって「宦官がポルノを観るようなもの」だった - ジャーナリスト 野嶋剛 公式サイト*3

 「図南の飛石」とググるとこんなのヒットしたから:日本の南進と大東亜共栄圏 (アジアの基礎知識 6) | カーリル、それを読め、と?取り寄せれば図書館にもあるが…

 wikipedia:九段線というのは元は十一段線だったんだ。

 wikipedia:尖閣諸島問題wikipedia:台湾問題南シナ海以上に分かちがたく結びついた、ひとつながりの問題といっても過言ではない

 wikipedia:ダグラス・マッカーサーは沖縄攻めを主張したのに対して、wikipedia:チェスター・ニミッツは台湾を落とす作戦だったんだとか。これもwikipedia:その時歴史が動いたのネタになるかな?(もちろんもう終わってるけど)

 こういうのもあったんだ:wikipedia:二・二八事件 本書では

国民党の腐敗と無策に民衆の怒りが頂点に達して起きた暴動

とのこと。

 中国国民党wikipedia:中国共産党って似てるというのは、生まれがどちらも革命政党だから?

 wikipedia:西銘順治曰く、

日本人になりたくてもなれないのが沖縄人の心

だそうだ。我が家では昔「北海道の常識は日本の常識にあらず」なんて言ってたけど。

 わずか20年で急激に台湾のアイデンティティが変化したのはなぜなのか? - GIGAZINE 本書では、

  1. (台湾人ではなく)中国人
  2. (中国人ではなく)台湾人
  3. 台湾人であり、かつ中国人

が併存していて…とあったが。

 台湾政治-切れすぎたカミソリの退場:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト(金溥聡)が言うには、

中華民国は台湾の護身符(お守り)

だそうだ。

 wikipedia:江丙坤曰く、

国民党は経済優先で、民進党は政治優先

だとか。日本もそうかな?と思ったけど、日本は政治優先の政党がないに等しい…

 今は、こういうのも出来たんだと:wikipedia:時代力量

 wikipedia:太平島

自然形成された陸地面積が最大の海岸地形

 確かに、こういうのもあるからなぁ:wikipedia:南沙諸島海域における中華人民共和国の人工島建設

 台湾では、wikipedia:ISILが首都にテロを仕掛けるなら台北になるのか南京になるのか、というジョークがあったんだと。

 「征台の役」は、Wikipediaではやはり変換されますか:wikipedia:台湾出兵

 こういう言葉もあるんだって:青く澄んだ「北京秋天」はどこへいった: 日本経済新聞

時代の変化は、必然のようにも見えるが、個々の事象を見て行くと、やはり偶然の積み重ねと思わせられる

 という訳で、予約も入ったことだし、頑張って読み切りました。

 そえばこんなのもあったね:wikipedia:ひまわり学生運動 本書に出てきた「野苺運動」というのも脚注から飛べるが、新聞社の記事のアーカイブWikipedia でそういうことするの、止めてほしいんだよね*4。代わりにこっちにリンク:台湾のひまわりをたどって(4) ルーツは「野いちご」 鵜飼啓(朝日新聞台北支局長) | 日本李登輝友の会 愛知県支部

 

*1:まぁググるとこれも賛否両論あるみたいだが…

*2:まぁ著者の署名記事ですが…

*3:民主とは…の言もお気に入りみたい。

*4:新聞社の記事は、多くの場合掲載期間が過ぎるとリンク切れになる…