た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

放射能の人類学

 新着本から手に取ったんだが、直後に予約が入り… 

放射能の人類学: ムナナのウラン鉱山を歩く

放射能の人類学: ムナナのウラン鉱山を歩く

  • 作者:内山田康
  • 発売日: 2021/03/08
  • メディア: 単行本
 

  前著も気になる:原子力の人類学 ―フクシマ、ラ・アーグ、セラフィールド― というか、前著を読んでない身としては、wikipedia:コタンタン半島とか言われても?と…wikipedia:ラ・アーグ再処理工場とかから類推はできるが。でもこういう時、略地図が一枚あると親切だよね。と僕は、いつも思うんだが。wikipedia:パースペクティブ*1なんていう術語もよく知らんし…

  wikipedia:イエローケーキ

 そっか、本書で「マニオック」と書いてあったのは、wikipedia:キャッサバのことか。

自分の身体を通してその場所を知るのでなければ(中略)。眺望では感覚の巻きつきが起こらない。 

  ふーん、こんな言葉もあるんでっか:フランサフリック | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

 Google Earth では(表札とか)ぼかしが入ることもあるんだ:『Google Earth』で隠されている「国家機密」 | WIRED.jp

 で、本書の舞台となるwikipedia:ムナナでは、wikipedia:放射能*2によって障害を負ったり死んだりしても、フランス人は保障されるけど、現地のアフリカ人には保障がないなんてーことがあるんだとか。原発は差別で動く 新装版ってことかな?そのフランスも、ウラン鉱山の中軸を、ガボンからニジェール、さらにはウズベキスタンへと移しつつあるんだとか。

 こんなんもあるんだってね:Google マップで「ぼかし」がかけられ隠されている場所いろいろ - GIGAZINE

出会いを身体化するのが先だ。 考えるのはその後だ。そうしなければ前提を変えるような発見は起こらない

 こんなの知りません…生き延びるためのラカン 第10回 対象aをつかまえろ! 斉藤 環

 wikipedia:シニフィアンとシニフィエ wikipedia:チャールズ・サンダース・パースが言い出しっぺらしいが。

 こんなのもあるの?:妖精の煙突:それらは何であり、どのように形成されますか? ネットワーク気象学 本書では「シュミネドゥフェ」とルビがふってあったが、ググっても見当たらず…

フランスの核エネルギー産業は、周辺から資源を取り込み、彼らが使えるエネルギーを飛躍的に増大させ、飛躍的に増大した乱雑さは周辺に放置して、彼らはまるで死なないかのように振る舞う 

  という訳で、予約が入ったのに気付いて👍

 

*1:どうも転送されちゃうが…

*2:正確に言うならwikipedia:放射線障害かな?