「新wikipedia:国立競技場はよく燃えるだろう」なんて不謹慎なことも言ってるが、同じようなことを言ってる人はチラホラいるようで、ググったらこんな記事もあった:キムチうどん県民 : 【森林の香り新国立競技場はよく燃える】聖火台は夢の大橋deエクストリームスポーツ!聖火リレーのトーチに「ヘヤシュ」はどうか 真面目な記事はこの辺か:日本らしさをめぐる葛藤:新国立競技場における木造と木材. [ 201801 特集 「造」と「材」] | by 磯 達雄 | 建築討論 | Medium いずれにしろwikipedia:近代オリンピックは今やテレビショーだそうですが…
wikipedia:2012年ロンドンオリンピックもwikipedia:ロンドン東部の再開発の側面があったんだとか。ググったら、東京も見習え、とかいう記事もあるようだが、今やwikipedia:新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-) でその前提が吹き飛んでますから…そえば初めての東京オリンピックも、wikipedia:第二次世界大戦で中止になったんだったなぁ。オリンピック、初めて延期 中止は5回、実は東京大会も - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル こんなこと言うと炎上するかもだが、東京は鬼門?
こんな本もあったそうだ:PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト
否定の言葉だけが人間と人間をつなぐことができる
平成とは失敗したプロジェクトである
今や、日本の(一人当たりの)wikipedia:国内総生産は上位では ないんだとか:日本の個人GDPランキングは26位に…経済成長はどうなっているのか|「マイナビウーマン」
(テレビ)wikipedia:ポピュリズムはその性質上持続可能性が低い
僕は使ってないからわからんが、wikipedia:Twitterでリツイートするだけ、っちゅーのは良くないんだとか*2。
こんな本もあったとか:母性のディストピア (集英社文芸単行本)
コラム:離脱後の英国二分する「不完全な羅針盤」 | ロイター
ブレグジットに反対する「エニウェア族」の正体 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
政治はローカルだが経済はグローバル
wikipedia:ヒッピー、wikipedia:ヤッピー google:サイバーリバタリアン*3
wikipedia:違憲審査制にも二種類あるそうだ(「分類」参照)。
wikipedia:東日本大震災後に明らかになったのは、「この国の民主主義は使い物にならない」ということだそうだ。一理あるかな?
wikipedia:映画は市民(または能動的な観客)、wikipedia:テレビは大衆(または受動的な観客)を想定したメディアだそうだ。
wikipedia:台湾にはこんなのもあるとか(vTaiwan):台湾IT大臣が引き出した民主主義の新たな可能性
wikipedia:Pokémon GOの前に"Ingress"とかいうスマホゲームもあったらしい:開発者に聞く IngressとポケモンGO開発のこだわり:日経クロストレンド
人が幸せになるには、体を動かすか、他の人間とコミュニケーションを取るか
今やwikipedia:Googleは、Wikipediaと食べログ - ランキングと口コミで探せるグルメサイト のインデックス(というより、目次?)*4だそうだ。
wikipedia:見田宗介の「反現実」とかいうのをググると、こんな記事がヒットした:大澤真幸:不可能性の時代
wikipedia:ウォルト・ディズニー・カンパニーの語る物語のメッセージはリベラルで多文化主義的だが、その手法はwikipedia:ドナルド・トランプのそれと酷似している
なんで、wikipedia:ドナルド・トランプは「映像の世紀(20世紀)から現代に現れた亡霊のようなもの」だそうだ。
Googleのソーシャルメディアは貧弱だそうだ。確かにwikipedia:Google+もなくなって一年半…
この4つの象限というのもポイントのようなんだが、ことばで説明されてもイマイチピンと来ない…図が欲しいね、僕のような理系人間には。
wikipedia:吉本隆明の「自立」というのもキーワードのようなんだが:吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞*5
こんなのも:wikipedia:対幻想 自己幻想の肥大した人間はFacebookに閉じこもり、対幻想に依存した人間はその相手とのwikipedia:LINE (アプリケーション)に、共同幻想に同化する人々はwikipedia:Twitterに閉じこもるんだとか。
これまた注だが、
日本人はwikipedia:天皇からwikipedia:初音ミクまで常にキャラクター(的なもの )を介して社会にコミットメントをしてきた民族なのだ
「日本は心身ともに高齢化」しているという比喩は、なかなか上手だと思う。
政治は(今や)承認の再分配なんだと。
死は究極の虚構だとか*6
現在のインターネットは人間を「考えさせない」ための道具になっている
こんなことわざも:新しい酒は新しい革袋に盛れ - 故事ことわざ辞典
こんなのもあるそうで:スロージャーナリズムとは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
なんか近年は、factとopinionの区別、というのもキーワードになっているようで:英語リーディングでのfactとopinionの区別
という訳で、まぁ面白かったから、冒頭のサイトも時々見るようにしようと思う*7。
*1:なんか、わざと構成を複雑にしてるみたいで、一度アクセスしただけではようわからん…
*2:と思ったらこんなニュースも。タイムリーなんで追記:ツイッター リツイート時に慎重な投稿促す対策へ 大統領選前に | IT・ネット | NHKニュース
*4:目次(TOC)と索引(INDEX)は別もんやで | Thought is free だから、日本人は安易にカタカナ使うと正確な意味間違えると思うんだよね。そこまで考えた上で「インデックス」という語を選んだんなら文句言わないけどさ。
*5:このほぼ日刊イトイ新聞の話もあった。「最大の参照先」なんだとか。オラも昔メルマに登録してた記憶はあるが、その後メアド引っ越しなどもあり…
*6:ググったらそんな雑誌の特集記事もヒットするが。