- 作者: 福田正己
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2017/07/14
- メディア: 単行本
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wikipedia:マンモスの語源については、本書では
サモエード語(wikipedia:サモエード語派)でマー(地中の)モス(動物)と名付けた
とされていたが、ググるとこれまた諸説あるようでorz
しかし、wikipedia:レナ川河口とか言われても、どこにあるかサッパリわからんのだよねorz(一応地図はあったが、これまた縮尺が…)
wikipedia:永久凍土については Wikipedia 参照。連続〜と不連続〜があるそうだ。
wikipedia:タイガにも明るい〜と暗い〜があるそうだ:シベリアの大地を駆け抜けるシベリア鉄道9300kmの大旅行(その4)|ノボシビルスク(ロシア)のたびナレ記事|海外旅行情報 エイビーロード 永久凍土のため、根は浅いらしい。だから、倒木が多発する(そういう写真よく見かけるもんね)。
「エドマ」とかいうのもあるそうだ:幻想諸島航海記/サンニコフ島[下]
そえば著者の経歴を読んでたらwikipedia:赤祖父俊一の名前を思い出して、ググるとこれヒット:「パリ協定」に見る科学と政治の混同 赤祖父俊一(米アラスカ大学名誉教授) « 国基研ろんだん 国基研ろんだん « 公益財団法人 国家基本問題研究所
私は炭酸ガスの放出量を電力節約などで軽減することに異論はない。気掛かりなのは、現在、環境破壊、大気汚染、漁獲量減少、洪水、砂漠化、異常気象のすべて、その他多くの事が同一に、または混同して論じられていることだ。