
超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義 (KS科学一般書)
- 作者: 橋本幸士
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/02/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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異次元の話をよくしてたから、異次元は存在する - たーくんの狂人日記の題名を思い出したんだけど、読みかけでしたかorz
で、一応最後まで目は通したけど、結局超ひも理論を一言で言うとどうなるのか、はやっぱりわからなかったorz ま、こちらの記事によると、理解している人は世界中でもパンダの数より少ないそうですから。
wikipedia:フアン・マルダセナの予想というのがあるそうなんだが、これを正確に言うと、
マキシマル超対称なヤン─ミルズ理論のラージNかつ強結合極限が、 五次元反ド・シッター時空と五次元球面の直積上の超重力理論と等価であると予想する*1
というものだそうで、これが著者の言うように何かの呪文ではなくフンフンとわかる人じゃないと、超ひも理論が何なのか、は理解できないのかもしれない。
「おわりに」では、
みなさんの頭にあろう「異次元が無い」という「当たり前」を破壊することをもくろみました。
とあったので、物理屋の世界には異次元が存在するらしい、ということを理解できただけで良しとしよう。
そもそも、(理論の)物理屋の世界が(一般人から見れば)異次元、あるいは別世界なのではないか、という疑問はあるが。
さらに、図書館で見かけた本
*1:冒頭の「マキシマル超対称」でググったら、はてブのブコメでヒットした。はてなブックマーク - 『超ひも理論をパパに習ってみた』 - HONZ