- 作者: 橘玲
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: 新書
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これ同様、また紙の切れ端にメモしてたんだけど、やっぱり後悔orz
冒頭にあった文をググったら、これヒット（著者の記事だ）：ひとは幸福になるために生きているけれど幸福になるようにデザインされているわけではない［橘玲の日々刻々］｜橘玲の日々刻々 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
「行動遺伝学」というのもあるそうで。またもやググったら、これヒット：「遺伝」という言葉の誤解を解こう(Newsweek)
（近代刑法の）罪と罰の約束事は、未成年の凶悪犯罪をめぐって混乱を来している。
こんな話もあるしね：『死刑でいいです』モンスターと呼ばれて - HONZ
マスメディアが親の責任を問うのは、子どもの人権に配慮しているからではない。…子供（未成年者）が免責されていれば親が生贄になるのだ。
イギリスの双子の研究っちゅーのは、たぶんこれだね：サイコパスは遺伝が8割？ イギリスで行われた衝撃的な研究 | ぽんちゃんからの伝言
体重のwikipedia:遺伝率は 74% と、身長（66%）よりも大きいんだそうだ。昔読んだ本（どれかは忘れたorz）では、食習慣が遺伝する、と説明されてて僕はそれで納得してたが、もうちょっとよく調べなあかんっぽい。
そーえばwikipedia:ジェームズ・ワトソンは問題発言してたか：米ノーベル賞科学者が人種差別発言、所属研究所から職務停止処分 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News
wikipedia:ユダヤ人にもいろいろあるんだね。
またググったら、こんな記事もあった：風俗嬢にもなれない「最貧困女子」から人生について考えてみた | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン
でも、wikipedia:SSRI（転送されるが）のことを"SRI"とか呼ぶ（一度ならず二度も）のはいただけませんなぁ。
こんなのもあるそうだ：野蛮人の備忘録
wikipedia:TED (カンファレンス)も、youtube に上がってるの見てわかった気になるより、紙に書き起こされたものを読んで理解する方が良い、って―のもその通りだと思うな。ま、どっちにしろチョドメのパンピーは英語のＴＥＤ見ても全然わからんけどorz
wikipedia:モビール
彫刻のmobileは日本ではモビールと呼ばれることが多い。
こんな本もありますか：なぜ女は昇進を拒むのか――進化心理学が解く性差のパラドクス 当然？図書館にも。
そえばこんな話もあったか：wikipedia:クーリッジ効果
こんな本もあったけど：[読書][経済]パンツをはいたサル、パンツを脱いだサル - たーくんの狂人日記*1
ふーん、中国にはこんな民族もいるんだって：最後の母系社会、威厳たたえるモソ族女性たち 写真15点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ある語でググったら、著者のブログ（の古い記事）ヒット：遺伝子決定論？ – 橘玲 公式BLOG
これは、[あとで読む]か：「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか（安藤 寿康） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）→最後まで読むと、結局は日本人の9割が知らない遺伝の真実 (SB新書)の宣伝かいな、という気がしないでもないがorz
意識は無意識が生み出した幻想なのだ
うーん、でもやっぱり紙の切れ端にメモしたんじゃぁ、消えてなくなるなぁorz巻末の参考文献も充実してるから、やっぱ買うか？と思って今日ブックオフには行ったんだが、まだ￥360 してましたorz（家の近くの、だと￥400 orz）巻末に近著と書いてあった「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本) は（確か）￥108だったんだがorz 大賞とったらしいから：「新書大賞2017」に輝いたのは… ○年後在庫がダブつけば￥110*2になる？
