た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

生物学の「ウソ」と「ホント」

生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎

生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎

市の図書館で見かけて手を出した。しかし市の図書館の本はよく書き込みしてあるんだよなぁorzそういう輩は、シケイ!
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/44/0000945444/77/img20e2ae27zik9zj.jpeg
こういう寄生虫もいるから:カタツムリの触覚をのっとり意のままに操る恐怖の寄生虫、ロイコクロリディウム。 | 珍獣図鑑アルパカパカス

タツムリは間違っても生で食べてはいけません

とか言うんだけど、それ以前にカタツムリ食うか?と思ったが、よく考えたら人間はwikipedia:エスカルゴとか食ってるもんね。ま、オラには高級フランス料理は無縁の代物ですが(多分、棺桶入るまで食べる機会はないだろうなぁ、別に構へんけど)。
wikipedia:アウグスティヌスwikipedia:時間について語ったこと( Wikipedia のコピペしようと思ったが、昨今は何かとコピペに風当たりが強いので、各自参照してくれぃ)は、「時間」を「生命」に置き換えても同じことが言えるようだ。確かにそうかも。
紫外線で見ると(つまりはチョウの眼で見ると)、モンシロチョウのオスとメスでは翅の色が違うんだってね。:紫外線カメラで見たモンシロチョウ-中学 | クリップ | NHK for School
wikipedia:グレゴール・ヨハン・メンデルが遺伝の法則を発表した時は、gene(遺伝子)という言葉はなく element という語を使ったんだとか。
昆虫は、「生きてる機械」とも言われるそうだ。と思いググると、こんな記事も:この生きている「昆虫とコンピュータのハイブリッド」は、速度や歩幅を調節可能 | TechCrunch Japan ググるとその他の記事もgoogle:昆虫 生きてる機械
wikipedia:単為生殖する生物は[読書]オスは生きてるムダなのか - たーくんの狂人日記と言い切ってもそう間違いじゃないが、哺乳類の場合雌雄両方からの染色体がないと正常に発生しないんだそうだ。よかったね、オスの皆さん。生きてるムダじゃなくて。もっとも、オラ(狂人)が含まれるかどうかは別問題orz
ふーん、wikipedia:ナマケモノって

必ずしも恒温動物とはいえない体温調節をする(wikipedia:変温動物

んだ。あぁ、今回はついコピペをorz
一度やってしまうとクセになるコピペorz

分布していないメキシコなどでは、カラスは動物園でしか見ることができない鳥なんです!(http://www.petcomnet.com/tokusyu/ar09/

日本人の感覚だと、わざわざカラス見に動物園行くか?と思うが、ま、世界は広いっちゅうこった。
「月刊むし」なんてあるんだ。むし社オンラインショップ/世界中のクワガタ、カブトムシ、蝶をはじめ、昆虫採集・飼育用品を取り揃えています のび太のママは絶対買ってくれないね。
ふーん、wikipedia:小笠原諸島って東洋のガラパゴスとも言われるんだ。と思いググると、こんな記事ヒット:“東洋のガラパゴス”小笠原諸島がストリートビューに - ITmedia NEWS
レイシガイダマシモドキなんていう貝もいるんだとか。
最後の方にあったwikipedia:養老孟司氏との会話が楽しかった。

養老:翅があるから飛ぶというのは偏見か
著者:その通りです。人間だって脳があるから考えているとは限らないじゃないですか。

Wikipedia にも書いてあるけど、wikipedia:麒麟って(原則)麒が雄、麟が雌なんだそうだ。

この世ではあまり本当のことを言ってはいけないのである。

ウーン、本音丸出しのオラ(狂人)は生きづらそうorz
こんな人もいたとか。:wikipedia:ジャンヌ・カルマン
こんなところにしといたるわ!?

このあとまた、図書館で読みかけた本が続くかも。→忘れてたorz 12/26 更新。