機械との競争

機械との競争

例えばgoogle:グーグル 自動運転]なんていう話もあるし、人間にしかできないことの領域はどんどん狭くなっているのですが、それを単純に[wikipedia:ラッダイト運動]のような結果に終わらせるのではなくて、新しい[wikipedia:イノベーション*1につなげてゆくにはどうしたら良いか、ということを考察しています。
と言うわけで、なかなか面白いテーマなんだが、本書はちょっと変わった装丁で、洋書のペーパーバックみたいな装丁で、目次もカバー？に印刷されてるんだよね。しばらく、目次の在処がわからんくて難儀したorz
と言うわけで、明るい内*2に図書館行って新しい本借りてきます。

*1:個人的にはカタカナ英語は使いたくないんだけど、急いでると他に適当な語が思い浮かばんorz

*2:04/19追記 明るい内に、と思ったのは、自転車を出すためだったんだけど、今日また雪が降ってしまいましたorz