た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

風力発電の不都合な真実

風力発電の不都合な真実―風力発電は本当に環境に優しいのか?

風力発電の不都合な真実―風力発電は本当に環境に優しいのか?

再生可能エネルギーの雄として脚光を浴びる風力発電ですが、電気を作るために回っているのではなく、補助金を得るために回っているらしい*1
なので、本書がやり玉に挙げているのは、

民主主義でもなく社会主義でもなく、いわば会社主義の日本のあり方

です。ま、それはわかるんだけど、では文明生活を送るために必要な電気を得るためにどうしたら良いのか、という解決策は示されてはいなかった。
手っ取り早い解決方法は、文明生活をあきらめる、すなわち、早寝早起き・サマータイムで出来るだけ電気を使わない生活様式に改める、ということでしょうが、現代の日本人はそういうのキライだからなぁ(テレビの番組編成を見りゃわかる)。
(この話続く、かも?)

*1:日本だけでなく、フランスや中国でも同様らしいが。