ちょっと(個人的に)いわく付きの本。精神障害当事者会ポルケー"当事者の言葉を紡ぐ"をモットーに活動しています。
精神障害者が語る恋愛と結婚とセックス――当事者・家族・支援者のお悩みQ&A
- 作者:YPS横浜ピアスタッフ協会,精神障害当事者会ポルケ,蔭山 正子,横山 恵子
- 発売日: 2020/08/15
- メディア: 単行本
Amazon商品紹介で出てきた本:当事者が語る精神障がいとリカバリー――続・精神障がい者の家族への暴力というSOSも紹介されてた。
精神(障害)の世界のリカバリーって専門用語なんだね:リカバリー(Recovery)| 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 地域・司法精神医療研究部
wikipedia:知識もいろいろあるようで。
「ありがとう」から「蟻が十」を連想して言うのは意味不明らしい。オラ、事故前から言ってた気が…だから「紙一重」って呼ばれたのか…常人は口には出さないもんなの?
人々がもつ精神障害者への否定的なイメージが、当事者の「生きづらさ」を助長しています
という訳で、だいたい読んだけど、個人的事情によりゆっくり読んでるヒマがないもんでね…