た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

スターウォーズによると世界は

スター・ウォーズによると世界は

スター・ウォーズによると世界は

こんな記事も:第9回:「神話」は書き継がれ、「憲法」は解釈され続ける──『スター・ウォーズによると世界は』池田純一書評連載|WIRED.jp
訳者自身の解説も:サンスティーン『スター・ウォーズによると世界は』の訳者解説と嬉しい感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 この記事にはないようだが、どっかで「奇書」と評してた記憶があるんだが。
いやね、確か序文ではwikipedia:スター・ウォーズシリーズが好きな人も、そうでない人も…とか書いてあったんだが、やっぱりそれほど好きではない狂人にはチトわかりづらいorz パラパラとめくったらスターウォーズwikipedia:スタートレックか、という話題*1のところでは、

が、スターウォーズのほうが優れている

なんて断言してたしorz オラ、むか〜しスタートレックにはハマったこともあるから愛着はあるが、スターウォーズはエピソードIIは見た記憶があるものの、あとはよく知らないし思い入れもそんなにないんだよねorz
wikipedia:アウェイク 〜引き裂かれた現実はお薦めらしい。
という訳で、現実世界のスターウォーズ同様エピソードIII(第3章)で力尽きたorz

それとこれは、市の図書館で見かけて手を出したが…

*1:そもそもテレビから始まった作品と、映画を比較するのは無理、という見方もあるね。ググっても見当たらんが、「集約不可能性」とかいうんだと。