- 作者: 伊丹敬之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2007/06/29
- メディア: 単行本
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そえば、wikipedia:自己実現理論なんてーのも(大学時代の教養の授業で?)聞いた記憶はあるなぁ。この区分けで言うと、オラは3〜4の段階か?*1
なんか演劇の劇団とかでも、欧米はgoogle:プロデューサー・システム*2が主流だが、日本ではどの劇団に所属するか、というのが大きな要素になる、という指摘が興味深かった。ってことは、発狂して多くのところに所属できないオラみたいな狂人はどうなるんだろう?
という訳で、面白そうではあるんだが、そもそも経営に携わる可能性に乏しいオラは、読みかけ放置プレイorz
そして借り換えに行って闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩を借りてきたら、一応ここで読んでましたorz(まぁそもそも記憶にないくらいだし、このころはようやく右と左がわかり始めた頃のようだから、読み直しても良いけどさ。貸出冊数の制限も厳しいしorz)
その他読みかけた本:
*1:≒次元が低いorz
*2:本書ではgoogle:プロデューサー方式と表現。ググると Google Books で少し?読める。