おっぱいの科学

おっぱいの科学

最近これも（人前で）読んだことだし、今回はあまり人目を気にせずガシガシ読んで読み切りました。
まぁでもやっぱり乳がんの話も多く、プライドを捨ててまで人前で読む価値があったか、はやや疑問。ま、素直にお外で読まなきゃ良いんですけどね。
ＮＥＣと言えばwikipedia:日本電気かと思いきや、こんなのもあるとか。：壊死性腸炎
あ、あと、こんな記事も：なぜ男は巨乳が好きなのか？ 「おっぱい」をマジメに科学した本 | ダ・ヴィンチニュース
こういう病気も：停留精巣＜男性生殖器の病気＞とはどんな病気か【図付】｜症状や原因・治療｜六訂版 家庭医学大全科 - gooヘルスケア
今はこんな専門職？もいるそうだ。：ラクテーションコンサルタント（母乳育児指導者）
あと、boob（おっぱい） + obvious で booblivious なんていう語も出来たそうだ。Google 先生によると、「恥知らず」くらいの意味のようで。
こんな語（SWAG）も：SWAG ( 習いごと ) - Eddieの英語教室 (生きた英語を学ぼう） - Yahoo!ブログ
wikipedia:テンレックの乳首の数は本書では24*1、wikipedia:キタオポッサムはなんとも不吉な13だそうだ。

今あるだけでは足りないと思わせることにかけて、アメリカの消費文化の右に出るものはない

んー、でもやっぱ書いてるうちにオラの人となり（ムッツリスケベ？）が露呈しそうだなぁorzなので、この辺でヤメにしよう（要は疲れたorz）

*1:Wikipedia では29となってるが。