- 作者: シュテファン・クロイツベルガー,バレンティン・トゥルン,長谷川圭
- 出版社/メーカー: 春秋社
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: 単行本
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ドイツですら食料廃棄*2はものすごい量に及ぶらしいから、日米ならもっと恐ろしいことになるのは間違いない。なんてったって、
日本とアメリカは、食料廃棄世界選手権の良きライバル
だそうだから。
食料廃棄は個人の問題ではなく、(むしろそれを許容している)システムの問題
らしいんだけど、とりあえずは大原則「食べ物は、無駄にせず食べる。」を守り、自分の出来る範囲から食料廃棄を減らしてゆこうと思う。
ググッてみたら、今の時代は twitter の公式アカウントなんてあるんだね。
『さらば、食料廃棄』公式アカウント (@sarabashokuryo) | Twitter
*1:でも、「映画は日本でも上映されるはず」なんて書いてるけど、そんな話は聞かないねorz→これなんだね。ドキュメンタリー映画「もったいない!」 公式HP
*2:統計の取り方によってその量は変わってくるんだが、大ざっぱに言って三分の一〜二分の一が廃棄されてるそうだ。