た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

科学する麻雀

科学する麻雀 (講談社現代新書)

科学する麻雀 (講談社現代新書)

昔の言い方だと、セオリー重視の麻雀指南書でしょうか。
勝つためには良いんだろうけど、勝ち負けだけ気にして麻雀しても楽しくないんだよね。麻雀なんて所詮娯楽、ゲームなんだから、「あがってナンボ」というよりは「楽しんでナンボ」だと思うんだけど。学生時代の4K麻雀(参考)でも、セオリー重視派のK君(故人)よりK君の方が人気があったような気がする。ま、でも最後に笑うのはK君だったりするんだけど。
って、誰が誰だかわかんないや。