さて、昨日の続きで、機械を好んだ人類の行く末について考えてみようと思う。
まぁ、人類が、自分の意にそぐわない生物を嫌い、機械の方を好む流れは、止められないでしょう。問題は、その機械を生み出すのは、必ず人間である、ということ。自己を複製するコンピューター・ウィルスなんていうものもあるが、これとて、元は人間が生み出したものだし、実体がある存在ではない。機械が機械を生み出すことは、この先もおそらく出来ないでしょう。
何か、自分で自分のBLOG読んでも、あんまりオモロないのがわかる。かと言って、他人のBLOGをチラホラ読んでみたら、もっとオモロない。逆もまた真なりで、きっと、他の人がこれ読んでも同じこと思うんだろうな。まぁ、いいや。今、ヤル気ないのだ。（最近、いつもヤル気ないけど。）
