年末に図書館で見かけて、年末年始だしたまには分厚い本にも手を出してみるか、と思い手を出してはみたんだが…
今年は年末年始の休みがそれほど長くなかったんで、ほとんど読めず…
とりあえず序文(が30ページ…)だけ読んだ。
本書は、人類の過去を研究する中で起こったゲノム革命についての本である
「人口拡散モデル」とググったら、これヒット:wikipedia:空間的拡散
見識ある社会とは、(人間に本来備わった好奇心そのものが尊重され、)知的な活動を高く評価するものではないだろうか?
まぁ、体育会系の人々からの反論も容易に想像できる言説ではあるが…
という訳で、やっぱり読みかけ放置プレイですな…