た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

死後の世界――東アジア宗教の回廊をゆく

確か図書館で掲示されてた新聞書評はたぶんこれでしょう。:http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2017081302000179.html
朝日新聞書評も:http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017081300004.html
記事にあるように、始めの方を読んだ感では、「仏教と尊厳」という話なのかな?と思ったが。
元々2015年10月から半年間、中日文化センターで行われた講義「宗教といのち」が元となったそうだ。

いのち…は「働き」のあつまり

*1で、いのちと死の関係がテーマとのこと。

*1:狂人?には、「動的平衡」の方がピンとくるなぁorz