- 作者: 「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ,野澤和弘
- 出版社/メーカー: ぶどう社
- 発売日: 2016/08/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
でも、漲*1るとか読めないのはオラだけ?「咬牙切歯」(こうがせっし)の意味も知らんなぁorz(これにはフリガナがふってあったが)。あと同じページ内で、凸凹と表現したり「おうとつ」と表現したりする部分が残っていたのも狂人としては気になるorz
学生が描いた文章が多いので、正直「若いね」という感想。ま、その志を失わず頑張ってくれ。社会の荒波にもまれると、往々にしてその志を失うから。オラのように、撃沈される場合もあるorz
平易なことも難しく考えるのが東大生たちだ。
大学こそ違うが、オラもそういう傾向がない、とは言えんなぁorz
フランス文学の歴史的営為は、この『人間的条件』というものについての探求だ
とのこと。って、ここだけデジタル書き抜きしても何のことかサッパリorz*2
すぐに役に立つ人は、すぐに役に立たなくもなる。
とりあえずそんなとこで。