た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

科学の発見

科学の発見

科学の発見

ここで書いた文章には前段があって、

ギリシャの科学は「ポエム」にすぎない。(以下同文)

とりあえず1章は読んでみたが、重たいし、このペースだと期限内に読み切れる自信なしorz

科学者とは、自らの研究が科学史の一部分に(たとえ、ほんの小さな一部分であっても)なってくれることを願うものである。

こんな言葉もあるそうだ。wikipedia:社会構築主義 深入りすると、またゴキちゃん登場?なので、今回はスルーする。

科学は、たまたま成し遂げられたさまざまな発明の歴史としてあるわけではなく、自然のありようこそが科学のありようを決めているのだ。

という訳で、読みかけ放置orz でも年末年始用に長編タグつけといた。それと、読んだ範囲でも興味深い書籍はいろいろあって、手帳には書名を控えた。

で、この後図書館背取りが続く予定