『ふしぎなキリスト教』と対話する

『ふしぎなキリスト教』と対話する

私がこの本を書く目的は、日本の人々に、キリスト教について、いくらかでも伝えることです。『ふしぎな（キリスト教）』と対話するのは、手段としてです。

なんだって。読み応えはありそうだけど、「触らぬ神に祟りなし」。三十六系逃げるにしかず。(((((((｀ω´ﾉ；)ﾉ ﾆｹﾞﾛ~!!
なんか、

ふしぎな「ふしぎなキリスト教」 (ジャーラム新書)

とか

やっぱりふしぎなキリスト教 (大澤真幸THINKING O)

とかいろいろあるみたいだけど。

以下、図書館背取りの記録。