色のない島へ: 脳神経科医のミクロネシア探訪記 (ハヤカワ文庫 NF 426)
- 作者: オリヴァー・サックス,大庭紀雄,春日井晶子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 作者: オリヴァーサックス,Oliver Sacks,大庭紀雄,春日井晶子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1999/05
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 55回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
wikipedia:ラグーンは本書では2つ目の意味だろうなぁ。訳注がほしいorz
wikipedia:ミクロネシアだから?wikipedia:スパムの話も。
味覚的には豚肉に近いとされる人肉にもっとも似ている
との記述も。
当地では、もともと豚は王族の食べ物だったとか。
海鼠は「海のキュウリ」だそうだ。:海のキュウリ?ナマコ | 横浜丸魚株式会社 別な個所では「海底の漁り屋」とも。
これの話も:シャカオというお酒を体験[ミクロネシア連邦 ポナペ島]
へー、オセアニアではコウモリを食べたりするんだ。wikipedia:食用コウモリ ま、オラもシカ肉とかは食べることもあるし、人のことは言えないだろうが。日本全国のゲテモノ料理集(変わりもの料理画像) | ページ 3 | ailovei ジンギスカンキャラメルは見た記憶あるなぁ。
ふーん、ガチョウがローマを守った、という伝説もあるんだとか。Ballantine's Story
後半は、wikipedia:ソテツの話が多かった。
ふーん、こんなシダ植物もあるんだ。wikipedia:マツバラン 名前が先輩の名前に似ていたので反応orz
森の中にいることは、(中略)神秘を感じ、畏怖の念を覚えることでもあるのだから。
ま、そんなとこか。