た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

音楽の進化史

音楽の進化史

音楽の進化史

日経新聞の書評:音楽の進化史 ハワード・グッドール著 過去が現在にどう流れ込んだか :日本経済新聞
面白そうだったから、そのうち借りて読みたい。もっとも、本書の近くには
音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか?

音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか?

とか
音楽と感情の心理学

音楽と感情の心理学

なんていう本もあって、イザとなったらそっちに手が伸びる可能性も否定できないが*1
しかし、上記の三冊はいずれも¥3,000 超ですが、音楽の本ってどうしてこう分厚くなるのかねぇ?

あと、新着本のコーナーで見かけた本:

*1:という言い回しは、昔 hatena で「可能性妄想」と罵倒されたことがあるが。