パンフレットには、「スピルバーグ監督が『希望』を描く」とあるけど、狂人のオイラにはこの映画のどこに希望があるのかようわからんかった。隣の席に座ってたオネーチャンは、ボロボロ泣いてたけど、そんな泣けるような映画かなぁ?、というのが正直な感想…
またタイトルだけ書いて、更新は明日やる予定(は未定)。
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