た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

ってゆーか、鬱…

なので、BLOGも書かんで、ダイソーのゲームばっかやってた。hatenaの人力検索からも、最近噛みつかれてばっかなんで、実生活同様引きこもりを決め込んでいた。

父の車に乗って、図書館に行こうとしたんだけど(ちょうど通り道)、ケータイ忘れて、今日の行動予想すると(予想はよそう)あった方が良いから、取りに戻ったら、見つからない。家電から鳴らしてみても、部屋から音はするんだが、見あたらない。非常事態に付、諦めて父のケータイに電話し、自分の用だけ足しに行ってもらうよう告げ、ゆっくり部屋の掃除したら、ゴミ箱の中からケータイ発見…拙者にとって、ケータイはゴミに等しい、ということか?

まぁ、随所で言われていることだが(先日借りた本にも書いてあった)、ケータイが世の中を変えてしまったことは事実だが、果たして良い方向に変えたのか、悪い方向に変えてしまったのか、それはよく考えないといけないと思う。地下鉄車内の、「携帯電話の電源はお切り下さい。」というアナウンスの方がよっぽどウルサい、とか。でも実際、医療機器への電磁波の影響は間違いなくあるし、文明の進歩が人を幸せにしているのかどうかは、甚だ疑問ではある。

そんなわけで、結局引き籠もってしまったのであった。マル。