た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

ヒトの目、驚異の進化

 文庫になる前の方をここで読みかけてるや*1

 文庫になった際に書名がちょっと変わっているようだが(平仮名→片仮名)、そういうことされると単純に検索したときにひっかからないんだよね…(検索語を「目、驚異の進化」にするなど、一工夫必要)

 (今は亡き)HONZに、文庫の解説があった:『ヒトの目、驚異の進化』「視覚の進化革命」がここから始まった - HONZ

 こんな評も:我々は実際には「何を」みているのか──『ヒトの目、驚異の進化:視覚革命が文明を生んだ』 - 基本読書

 本書で取り上げてる4つの超人的能力は

  1. 色覚(感情を読むテレパシーの力)
  2. 両眼視(透視する力)
  3. 動体視力(未来を予見する力)
  4. 物体認識(霊読する力)

とのこと。

 本書の表現では、人間の脳は「半分が視覚的」なんだそうだ。ググるとこんな記事も:人間の脳が片方失われてもほぼ正常に機能するのはなぜなのか──『脳の地図を書き換える 神経科学の冒険』 - 基本読書*2

 「神谷之康」の名前をググったらこんな記事ヒットした(本書の内容とはちょっと違うっぽいが):脳の画像から、夢と心を読む | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

 こんな項目も出来てるや:wikipedia:ヒトの肌の色 なんで、こうなったんだと:『はだいろ』は何色?24色の肌色のクレヨン、クレヨラの『The Colors of the World』 | Live and Run in NY【ニューヨーク生活とマラソンのブログ】 むしろ(オラは)こっちの記事か:「はだ色」の言い換えは何色?いつから、なぜ名称が変わったのか なんで、(言語の)訛りと似た側面があるらしい。

分類するというのは、ステレオタイプ化すること、つまり、型にはめることにほかならない

 著者の主張は、

私たちの色覚は、肌の自然な特性に応じて進化してきた

というものらしい。あるいは、

物体やその表面、とりわけ肌の色を知覚するように進化した

とのこと。

 人間は裸のサル: 動物学的人間像 (角川文庫 モ 3-1)だから(動物たちに言わせれば)露出狂だと。

 wikipedia:互恵的利他主義

 こういうのもあるそうだが:WEB色見本 原色大辞典 - HTMLカラーコード 瞳孔散大のオラにとっては色の識別は結構難関…そえばそれで職リハ落とされたこともあったような…

 ググるとこんな記事も:特集/今、障害者の資格制限は 今、色弱者の資格制限は これも:男の子に多いのなぜ?日本人男子の20人に1人はいるといわれる色覚異常。治療法はない、それでも早期発見が重要なワケ【眼科医】 - 新羽駅前耳鼻咽喉科クリニック | 横浜市港北区の耳鼻科

自然界に存在する色は便利なフィクションだ

 これは有名なの?:wikipedia:コール オブ デューティー 2

 両眼視野闘争 - 脳科学辞典

 wikipedia:費用(コスト)の話をするのに電気の延長コードを例に取り上げてたが、んなもん今の時代百均行けばいくらでも売ってるんだから、あまり適切な例だとは言えない気がする…もちろん、ちりも積もれば山となる - ウィクショナリー日本語版ですから、コツコツ節約するのは大事ですが。

 wikipedia:両眼視差*3

 wikipedia:錯視は、静止画の世界では錯視になるとしても、実際の動的な環境下では真の姿を表すことにつながる場合が多い、というのが著者の主張っぽい。

現在とは薄いナイフの刃のようなもの

たえずスーッと進んでゆくから。

 題名は記憶にあるけど:wikipedia:恋はデジャ・ブ 今や古典だそうだ。

 wikipedia:閃光遅延効果

wikipedia:錯視*4とは、二つの対象がXという性質について同じであるにもかかわらず、そのXという点で違うように見えることだ

 プレスリリース - 静止画が動いて見える錯覚現象によって解き明かされる動きの知覚

 wikipedia:イングソック(過去を支配する者は未来を支配する。現在を支配する者は過去を支配する)著者に言わせると、「過去をコントロールするものが未来をコントロールする。未来をコントロールするものが現在をコントロールする」だそうだ。どこが違うのかイマイチようわからんが…

 有名なの?:児童画の発達過程: なぐり描きからピクチュアへ

 国によって違うらしい:国によって異なるカエルの鳴き声!タイでは?コロンビアでは?ギリシャでは?😁 | OHK 岡山放送 英語ではこうなんだと:「ケロケロ鳴く」が英国人に全然通じない。カエルの鳴き方を英語で言える? | GOETHE

 wikipedia:表語文字 表意と表音だけか、と思ったら、他にもいろいろあるんだ…

 文字の画数の平均が3だっていうんだが、(ググったところ)それは英語の話っぽいな…

 wikipedia:レオナルド・エーデルマン*5 こういうのをやったそうだ:DNAコンピューターで問題を解く | 日経サイエンス

 チェル・サンドヴェッドという人が、これ:よくぞ見つけたと感心してしまう日常の景色に隠されたアルファベット全26文字:らばQに類する写真集をつくったらしいんだが、ググってもわからんなぁ…他にも作者の名はいくつか挙がっていたが。まぁいいか*6

 著者が調べた時?には、wikipedia:Amazon.comwikipedia:ハウツー本が72万冊あったんだと…

 という訳で、一応無事完読。さて、そろそろ年末年始の読書の心配をせなあかんか。

 

*1:ってか、ほとんど読んでないね…

*2:昔ブクマだけして読み忘れ…

*3:本書で言及してたのは(たぶん)英語版の話だから、日本語訳にどの程度反映されてるのかは知らん…

*4:こんなんあった:錯視のカタログ

*5:本書ではレナード・エイドルマンの表記

*6:無知のグルメ - ジャンプルーキー!