まぁこれまた図書館で見かけて。最近読んだ本にwikipedia:エドワード・オズボーン・ウィルソンの名が出てきた記憶があったんでね。
wikipedia:進化は種の個体群における遺伝子頻度*1の変化で成り立っている
現実には教科書並みに単純明快な例などないが
進化の6つの段階は、
- 生命の発生
- 複雑な(真核)細胞の登場
- 有性生殖の登場により、DNA交換と種の多様化の管理されたシステムが実現
- 多細胞生物の誕生
- 社会の発生
- 言語の発生
だとか。
こんなのもあるんだ:パラ言語(ぱらげんご)★ | 株式会社篠研
こういうのもあるとか:999段を駆け上るレンジローバースポーツ 中国天門山・天国の門 ドラゴン・チャレンジ – Car Magazine Kuluma.jp
「マーマレーション」っていうんだ:おびただしい数のムクドリが夕空を覆う、息をのむほど美しいシルエット:ある写真家がとらえた「黒い太陽」のある光景 | WIRED.jp なんか会社もあるようだが、オラには No fitting の予感…
クオラムセンシング(quorum sensing)|用語集|腸内細菌学会
wikipedia:テッポウエビにも社会性があるんだ:テッポウエビは「女王」のいる社会、秘密を解明 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
こういうアリもいるそうで:JAnt: シワクシケアリ (Myrmica kotokui)の解説 まぁ正直、アリの違いはわかんないんだよね…
「ポリシング」はwikipedia:血縁選択説に出てくる模様。
こういうクモもいるんだね:社会性のあるクモは性格によって効率的にこなせる仕事が違うことが判明 - GIGAZINE
wikipedia:シロアリは社会性のwikipedia:ゴキブリなんだと。そえば今年はまだ見てないな。エサ?は用意してるが…(≒ちゃんと掃除してない…)
wikipedia:ウィリアム・ドナルド・ハミルトン(法則)
生物は、成体の体重が概ね10kgを超えると大型と言えるらしい。
wikipedia:光合成にも種類があるの?:光合成の二酸化炭素固定 -C3回路とC4回路-|まめ知識|応用生命科学科|学科紹介|生命科学部・大学院(生命科学研究科)|東京薬科大学
日中の会話は情報を伝えるのが主な目的だが、夜の会話は物語とか神話とかで楽しむ類いのものが多い、とかいう説もあるんだとか。ググるとこんな記事がヒットするが:なぜ「真夜中の会話」は深いものだと感じてしまうのか 科学的に解説 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) という訳で、朝型のたーくんは小説類は No Fitting な理由がまた一つ…
こういう本もあるそうで。解説で一読を勧めていた:社会はどう進化するのか——進化生物学が拓く新しい世界観
という訳で、あまり分量はないが、中身は濃い本でした。
*1:wikipedia:遺伝子プールに説明あり