要はある日の返却本?それとも新着本?
なんか、化学の本かなぁ?
数字の7は(キリスト教では)神聖数だそうだ:ラッキーセブンの由来は?なぜ縁起がいいのか?野球やキリスト教との関係も解説│BetVegas(ベットベガス) 昔読んだ本で、似たようなことを言ってる本があったと記憶するが、見つけられず…
wikipedia:銅の(ラテン語の)語源の話は、Wikipediaに書いてあるね。
wikipedia:酢酸鉛(II)(鉛の塩)/wikipedia:青銅/お転婆/御転婆/おてんば - 語源由来辞典(オランダ語説)
wikipedia:サルファ薬 wikipedia:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌に効くんだ。昔うろうろしてたホーム | 北星学園大学図書館でよく通る書架にサルファ剤、忘れられた奇跡 - 世界を変えたナチスの薬と医師ゲルハルト・ドーマクの物語があったんで、記憶に残っててね…コロナ故にそういう日は遠くに消え…(公共図書館は大分元に戻りつつあるが、学生じゃないと大学図書館はまだほとんど利用不可だよね…)
違いはよく知らない…:今さら聞けない染料インク顔料インクの違い|フォトポータル|エプソン 染料は染み込むんだと。
Wikipediaにも書いてあるが、wikipedia:天王星はイギリスでは「ジョージの星」だそうだ。そえば高校のとき後輩にジョージと呼ばれている人がいたなぁ。いいなぁ、お星様まであって。
wikipedia:ニオブはアメリカではコロンビウムと呼ばれていたこともあるとか:ニオブ(Nb)~アメリカでは「コロンビウム」と呼ばれた元素
”雷が豊作をもたらす”は本当? ー言い伝えにサイエンスで迫る!ー|NHK 理由はこの辺?:七十二候「雷乃発声」 雷には植物を育てる力がある? - ウェザーニュース
wikipedia:プロメチウム(wikipedia:アンドロメダ座GY星の話)
wikipedia:タングステンの元素記号がWなのは:1.1.1タングステンについて
wikipedia:緑柱石(ベリル)と瑠璃は語源が一緒だから、wikipedia:ベリリウムは(著者曰く)瑠璃素だそうだ。
wikipedia:マイケル・ファラデーは(高校時代の女性化学教師がパネルで紹介するほどの)イケメンだったらしいが、その師匠のwikipedia:ハンフリー・デービーもなかなかなんだと:ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。
ソーダとナトリウムって同じなの?塩って何? – 石鹸百科(ソーダ水の由来)
こういう研究もあるらしい:KAKEN — 研究課題をさがす | リチウムシグナルと概日リズムからみたそううつ病病態への分子的アプローチ (KAKENHI-PROJECT-18790230)
アメリカ英語とイギリス英語、違いは発音単語スペル | マンツーマン英会話スクール「イングリッシュビレッジ」ブログ
うーん、昔ブクマしてたが記憶になし…(しかもその時読んでた本ではトポニームとなってたらしい)wikipedia:トポニム
希土類元素発見の歴史において重要な役割を果たしてきた
英語ではブリタニー(Brittany)、リトルブリテン(Little Britain)とも言う
仲良いんだか、悪いんだか…:イギリスとフランスの関係|戦争したのに仲がいいの?悪いの? | 世界雑学ノート まぁ向こうから見ると、日本と韓国も似たような関係?
名称は「沼、湿地(bruoc、bruc、broek)」、「家(sella、zele)」という単語から来ている
本書では、wikipedia:モスクワもそんな感じだと記述されてた記憶があるが、ググっても見つけられず…
「母なるドナウ」は聞き覚えがあるけど、対して「父なるライン」とも言われるんだ:用語の説明(7章)
英語とかで ph をfで発音することがあるが(phisics 物理、とか)、ギリシア語に由来してるんだって:ギリシア語の旅路
イギリス政府は後にこれを「ドイツのヒロシマ」と呼んだ
フランス語では、wikipedia:窒素は英語とは全く違う綴りなんだって。:フランス留学!! « Place de la Francophonie(フランス語と窒素)
wikipedia:クロムの項を読んでて思ったけど、そうえば(昔は)色覚異常があると化学の世界に進むのは難しかったんだよね。
そえば何かあったか(行ったことはない):wikipedia:豊羽鉱山
インジウムの産出量は…(中略)…世界第1位であった
ギリシャ語の「ou(否定)」と「topos(場所)」で「存在しない場所」の意味
比喩的な意味で、ではなかく、元々そうだったんだね。
寡黙で人間嫌いな性格であった
ふーん、酸化チタンを使ってるんだって:【特集】ネット時代、「紙」の辞書へのこだわり 広辞苑10年ぶり新刊の意味 | 共同通信
これまたふーん、英語風の読み方とドイツ語風の読み方が違うんだ:英語で「Einstein」のネイティブ発音。「裸足で逃げ出す」という英語表現は無いようです
ググったら、同名のwikipedia:トマス・ヤングの本もあるようで、fermiを加えないとヒットせず…:The Last Man Who Knew Everything: The Life and Times of Enrico Fermi, Father of the Nuclear Age (English Edition) 書名が安直なことが多いのは、日本語圏も英語圏も一緒か。
「ノー」と言われ続けたノーベリウム | In your element | Nature Chemistry | Nature Portfolio
wikipedia:アーネスト・ラザフォード 「ニュージーランド出身」なんだ。
ドイツ語生まれの驚きの日本語ワード5選 - トランスユーロ株式会社 | ドイツ語・英語の翻訳お任せください 本書に出てきたのはレントゲンの話。
結構複雑な由来の語なんだ:nice のもともとの意味とは?(日本には)こんな本もあったが:ナイスですね―「村西とおるの挑戦状」
フランス語の k の音とつづりについて | トレビアンフランス語アカデミー かの国に行った時は、hを発音してもらえないのには悩まされたが、kの方は気にならなかったなぁ(オラ、パスポートに記載されてる名には、kもhもある:kihara)。
という訳で、化学好きの方には特におすすめ。そうじゃなくても、豆知識も多いし、結構楽しめると思うよ。