た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

地図の進化史

 図書館で見かけて、なんだが…

 元はノルウェーの本だそうで、wikipedia:ペトログリフ*1とかwikipedia:ベルゲンとか、知らないことが多くてね…

 出版社の記事:青土社 ||歴史/ドキュメント:地図の進化史

 こういうのもあるそうだ:Tobler の地理学の第一法則| Definition - Esri Support GIS Dictionary

 wikipedia:地図をどう定義するか、は結構面倒くさいっぽい。ググるとこんな記事もある:地図とは何なのか|地図と絵図の違い - 空間情報クラブ|株式会社インフォマティクス 聞き取り調査の結果も割れてるから、万人にとって「見ればわかる」とはいかないようで。こんな見解もある:

時代によっては歴史であるものが、他の時代では神話にもなる。そして今日神話であるものが、明日には真実になっているかもしれないし、また古代のどこかでは真実だったのだ

 ある本*2からの孫引きですが。

 こういう説もあるんだと:「旧約聖書」創世記2章10節に、「一つの川がこの園を潤すためエデンから出ており、そこから分かれて4つ... | レファレンス協同データベース

 wikipedia:ミレトス wikipedia:ヘラクレスの柱

 海の知識「○○海里って?」_海難審判所ホームページ

 wikipedia:GEO wikipedia:ガイア (曖昧さ回避)に由来するらしい。 wikipedia:本初子午線

 wikipedia:ヒッパルコス wikipedia:クラウディオス・プトレマイオスが地球に正確な座標をもたらした「唯一の人物」と評してるんだと。

 wikipedia:クリストファー・コロンブスは、地球の大きさを誤って(小さく)見積もっていたので、インドへの西回り航路を見つける旅に出たんだと。これかな?:コロンブスの航路をわかりやすく解説!開拓の経緯や与えた影響も紹介 - レキシル[Rekisiru]

 こういう人もいたんですか:wikipedia:スノッリ・ストゥルルソン

 wikipedia:中世では、文字より絵(図)の方が重宝されたんだと。文字は読めない人も多かったからね。

 wikipedia:ポイティンガー図

 wikipedia:イシドールスの逸話で、雨垂れ石を穿つ - 故事ことわざ辞典 みたいな話があるそうなんだが、ググってもヒットせず…本書では、勉強もそういうもんかも、と思い改心して勉学に励んだら後々出世した、みたいな話があったが。

 エデンとは何? Weblio辞書ヘブライ語歓喜の意」

 wikipedia:en:Macrobiusが言うには、

この小さな地球で名声を得ることなど重要ではない

とのこと。

 wikipedia:黒海は今注目の地だが、wikipedia:白海もあるんだ。

 そえばこんなんもあったか:wikipedia:TO図(理想では)楽園は世界の東側にあるんだとか。要するに太陽が昇る方角、ってことみたいだけど。

 これも:wikipedia:風配図

 本書に出てきた「黄金のコンパス」はこの人のこと?:wikipedia:クリストフ・プランタン

 「モスケンの渦潮」をググるとこれヒット:wikipedia:メイルストロム

 こういうのもあったそうで:wikipedia:ドゥカート

 こういう話もあったとか:マルティン・ヴァルトゼーミュラーの世界地図 | Map Freak でも本書(の注)には1,000万ドルで購入、って書いてあって、ヱ、と思ったけど、常識的に考えて10万ドルの間違いですね…本よりネットの情報に信頼がおける、というのも何かやりきれない思いは残るが…

 wikipedia:アブラハム・オルテリウス曰く「地理こそ歴史を映し出す鏡」だそうだ。

 16世紀、wikipedia:ネーデルラント人にとってwikipedia:ノルウェーは第一に造船用木材の仕入先だったんだと。また17世紀にかけて、違法コピーは当然のことだったとか。

 wikipedia:ヴェルナー・フォン・フリッチュが1938年に曰く、「最高の航空偵察を行う軍事組織が次の戦争に勝つ」だとか。現実にはwikipedia:ピカドン作った国?

 wikipedia:マリー・サープは「石油地質学女子」だそうだ。

 wikipedia:ナショナル ジオグラフィック (雑誌)は子どもからの手紙に弱いんだと。出版社あるある?出版社に限らんか、今は。

 wikipedia:人工衛星が全世界の写真を撮るのにかかる期間は、通常16日間なんだそうだが、ググっても詳細不明orz

 wikipedia:ソクラテス

人類は大地から高く飛び上がるべきだ。大気の果てやその向こうまで。その時初めて自分が生きている地球についてすべて理解できる。

と言ってるそうなんだが、ググっても詳細不明orz  そえばなんかこんな記事はあった:宇宙から地球を見れば、どんな気分になるか。こう語った人がい…:東京新聞 TOKYO Web 似たような話を見かけた記憶があるのは、マンガかなんか?

 wikipedia:ソビエト連邦の(軍隊の)地図は、他の国が所有する地図より詳細だったんだとか。管理も厳しくて、演習に地図一枚持ち出すのにも許可証が必要だったとか。民間用は使い物にならないほどだったそうだが。

 (ノルウェーでは)現代(2017年)でも、地図の作成には衛星写真より航空機からの写真を使う方が主流なんだと。五年ではまだ変わらんかな?

 wikipedia:検索の約30%は、どこに何があるかといった内容なんだとか。

 締めの言葉は、

地図とは世界図――世界を描いた絵

だそうだ。

 という訳で初めの方はちゃんと読んでたんだが、途中からななめ読みでした…図版が多いので良い紙使ってるから重たい*3し。

 

*1:本書ではこれのこと?ノルウェーのクジラと捕鯨を巡る旅

*2:商品検索ではヒットせずorz

*3:つまり、持ち歩いて読むのには不適。